最終更新:2026年1月21日
「2026年1月、東京の冬は“新春の清鳴”と“澄み渡る街あかり”が共鳴する季節。」
明治神宮・浅草寺・増上寺といった名刹での初詣の活気。そして、湿度が下がり光が最も美しく映える丸の内・恵比寿・六本木のイルミネーション。伝統的な日本の正月と、洗練された都市の冬が交差します。
本ページは毎月更新の実用ガイド。
「初詣には行きたいけれど、長時間並ぶのは辛い」「都心のイルミネーションをビル風に邪魔されず楽しみたい」という方に向けて、
混雑を避ける参拝時間・予約不要の駅近ルート・暖を取れる屋内拠点まで、
実用情報を最短で把握できる構成に整えました。
上段には「1月開催一覧/初詣の賢い時間術/冬の絶景3選」を、
下段には「年中使える保存版ノウハウ」を常設。
「地下通路で繋がる丸の内」「3が日を外したゆったり参拝」など、
体力と相談しながら、東京の新春をスマートに楽しむプランをご提案します。
この記事でわかること
この記事のポイント
東京の1月を快適に過ごす鍵は、「駅直結・地下通路の徹底活用」と「初詣のピーク(3が日)をずらす勇気」、そして「冬限定の温かい都心グルメ」とのセットプランです。
- ✔︎ 1月開催!「世田谷ボロ市」や「上野公園 冬ボタン」の最新日程
- ✔︎ 明治神宮・浅草寺、大人世代が「人酔いせず」に歩ける推奨ルート
- ✔︎ 【保存版】都心の大規模会場で失敗しない「地下通路とトイレ」の見つけ方
- ✔︎ イルミネーション終了間際! 20時以降も開いている「暖房完備の観覧席」
- ✔︎ シニアも安心。段差の少ない参道と、行列を避ける「スマホ予約」活用術
1. 今月の更新(1月版)
1-1. 今月の開催一覧(1月)
1月の東京は、「新春の伝統行事」と、澄み渡る夜空に映える「フィナーレのイルミネーション」が見どころです。 3が日を過ぎた中旬以降は、人気スポットも比較的ゆったりと歩ける「大人旅」の絶好機となります。
| 日程 | イベント名 | エリア | 観覧・備考 |
|---|---|---|---|
| 1/1(祝)~中旬 | 明治神宮・浅草寺 初詣 | 原宿・浅草 | 日本最大級の参拝数。1月15日以降の平日が大人世代には推奨。 |
| 1/15(木)~1/16(金) | 世田谷ボロ市 | 世田谷区 | 440年以上の歴史。代官屋敷周辺に約700の露店。名物「代官餅」は午前中に。 |
| 1/上旬~2/下旬 | 上野東照宮 冬ぼたん | 台東区 | 藁(わら)の囲いに守られた可憐な牡丹。上野公園内の美術館巡りとセットで。 |
| 開催中~2/15(日) | 丸の内イルミネーション 2025-2026 | 千代田区 | 丸の内仲通り。シャンパンゴールドの並木道。地下通路直結で風を避けやすい。 |
| 1/11(日)~1/25(日) | 大相撲一月場所(初場所) | 墨田区 | 両国国技館。新春の活気あふれる土俵。周辺のちゃんこ店は要予約。 |
| 1/末~2月上旬 | 湯島天神 梅まつり(咲き始め) | 文京区 | 学問の神様。早咲きの梅と受験シーズンの独特な活気が交差。 |
1月の東京特有・防寒アドバイス
「ビル風」と「乾燥」のダブル対策を。
新宿・六本木・丸の内などの高層ビル街は、北風が吹き抜けると体感温度が一気に氷点下まで下がります。「首元(マフラー)」と「手首・足首」をガードし、隙間風を防ぎましょう。また、屋内は非常に乾燥するため、のど飴やマスクの持参が疲れを軽減するポイントです。
1-2. 1月の注目スポット・イベント3選
- 丸の内・有楽町の「大人イルミネーション」:都心で最も「安心」して楽しめるスポット。仲通りは歩道が広く平坦で、疲れたらすぐ隣の「丸ビル」や「三菱一号館美術館(中庭)」などの屋内拠点へ逃げ込めます。2月まで点灯しているため、焦らず計画できるのも魅力。
- 世田谷代官屋敷周辺の「世田谷ボロ市」:1月15・16日開催の冬の風物詩。神棚からアンティーク、珍しい古道具まで並ぶ様子は圧巻。代官餅の行列を眺めながら、周辺の古民家カフェで暖を取るのが東京らしい冬の楽しみ方です。
- 上野公園の「冬ぼたんと芸術鑑賞」:上野東照宮で雪除けの藁に包まれた牡丹を愛で、その足で「東京都美術館」や「国立博物館」へ。屋外の寒さと屋内の暖かさを交互に組み合わせることで、シニア世代も体力を保ちながら一日中楽しめます。
1-3. 【防風・混雑回避】都心の決定版ルート
(1)丸の内エリア|地下通路・完全防風ルート(起点:JR東京駅)
- 駅 → 地下道:JR東京駅「丸の内地下中央口」を出て、地下通路を行幸通り方面へ。地上に出ず移動。
- 観覧:「丸ビル」または「新丸ビル」の屋内展望テラスから、ライトアップされた東京駅舎を鑑賞。
- 散策:仲通りを数分だけ歩き、シャンパンゴールドの光に包まれる。
- 休憩:KITTE(キッテ)内のベンチや、地下の飲食店街で温かいスープやお茶を楽しむ。
- 帰路:千代田線・東西線・丸ノ内線の各駅へ地下直結でアクセスして帰宅。
(2)上野・湯島エリア|早春の香りを辿るルート(起点:JR上野駅)
- 午前:上野公園内、東照宮の冬ぼたんを観賞。午前中の光が写真に最も映えます。
- 昼食:公園内の老舗「韻松亭」などで温かい和食を。※予約推奨。
- 午後:不忍池を通り、湯島天神へ。早咲きの梅を探しながら、合格祈願の活気を感じる。
- 休憩:湯島・本郷周辺の喫茶店で「甘酒」や「葛餅」で小休止。
1-4. 重要トピック(初詣の歩行規制/冬のセール混雑)
- 初詣の残る規制:明治神宮(原宿駅)や浅草寺(浅草駅)周辺では、1月半ばまで週末を中心に一方通行などの歩行規制が敷かれます。通常より歩行距離が伸びるため、足元は歩き慣れた靴が鉄則です。
- 百貨店の「クリアランスセール」混雑:1月上旬、新宿・銀座・日本橋の百貨店は大混雑。エレベーター待ちやレストランの行列が激しくなるため、休憩場所は駅から少し離れたホテルのラウンジなどを第二候補に。
- 乾燥による健康管理:東京の1月は「湿度20%台」が続きます。のどの乾燥はウイルス感染のリスクを高めるため、人混みではマスク着用、こまめな水分補給(保温ボトル推奨)を。
2. 保存版|年中使える実用ガイド
2-1. 有料観覧と一般エリアの違い(展望施設・都心イベントの考え方)
東京の絶景(イルミネーションや花火、初詣)を楽しむ際、もっとも考慮すべきは「滞在の質」です。都心はどこへ行っても混雑するため、あらかじめ「快適さをお金で買うか、自由を優先するか」を決めておくと、当日の疲れが激減します。
| 項目 | 有料観覧・指定エリア | 一般・無料観覧エリア |
|---|---|---|
| 場所の確保 | 事前予約で確約。展望台や指定席で、冬のビル風も避けやすい。 | 自由度は高いが、ベスト地点は数時間前からの待機や場所取りが必要。 |
| 視界・迫力 | 演出を正面に捉える特等席。SHIBUYA SKYなどの高層階も選択肢。 | 建物や樹木、人の頭越しになるリスクあり。撮影ポイントの選定が重要。 |
| 混雑・トイレ | 施設内の指定トイレ等を利用でき、密集を避けやすい。 | 主要スポット・公共トイレともに長い行列を覚悟する必要あり。 |
| 体力負担 | エレベーターや椅子があり、移動距離を最小限に抑えられる。 | 広い公園内や、歩行規制のかかった街区を長時間歩くことになる。 |
| コスト | 2,000円〜。「待ち時間と安全」を購入する発想。 | 無料。浮いた予算を「デパ地下グルメ」や「ホテルランチ」に。 |
大人のための選び方チャート
- 「行列や人混みを避け、暖かい室内からゆっくり鑑賞したい」 → 有料展望施設・レストラン予約
- 「浅草や丸の内など、街の活気を肌で感じながら自由に歩きたい」 → 一般エリア(地下通路拠点がおすすめ)
- 「体力に不安があるが、有名スポットも見たい」 → はとバス等の定期観光バス活用
2-2. 絶景ポイントマップの見方(方角・ビル風・視界の確保)
地図アプリで会場を確認する際は、東京特有の「都市構造」を必ずチェックしましょう。
- 「ビル風」を避ける配置を:高層ビルが並ぶ新宿や六本木は、北風が吹き抜けると体感温度が劇的に下がります。風上を背にする建物を探すか、ビル2階以上の「屋内テラス」を拠点にしましょう。
- 「駅の出口番号」を起点にする:東京の駅は出口が数百あります。地図上の「会場に近い場所」ではなく、「エレベーターがある出口番号(例:A1出口など)」を事前に特定し、そこを待ち合わせ場所にしましょう。
- 太陽と光の向き:明治神宮の参道や上野公園など、午前中は逆光になりやすい場所があります。人物写真を撮るなら午後14時〜15時の柔らかな光が都心の街並みを綺麗に映します。
- 地下通路のネットワーク:大手町・丸の内・有楽町・銀座エリアは地下で繋がっています。地上を歩く前に「地下からもっとも近くまで行ける出口」を地図で探すのがプロの歩き方です。
2-3. 【混雑回避】帰りのルート設計(地下鉄とJRの賢い使い分け)
- 「一駅歩き」で分散:東京駅や新宿駅は大混雑します。あえて隣の駅(大手町駅や新宿三丁目駅など)まで地下通路や裏道を歩き、複数の路線が通るターミナルから分散して帰るのがスマートです。
- 「JR vs 地下鉄」の選択:JRは輸送力がありますが、イベント時は入場規制がかかりやすいです。東京メトロや都営地下鉄の「マイナーな出口」を帰路に設定すると、比較的スムーズに改札を通れます。
- 「15分前撤収」か「30分待機」か:フィナーレ直後は駅パニックとなります。終了15分前に移動を開始するか、逆にビル内のカフェで30分以上「余韻を楽しむ待機」をしてから動くのが鉄則です。
- タクシー配車アプリの限界を知る:イベント直後の会場周辺でタクシーを呼ぶのは困難です。「一駅分、人混みを外れた場所」まで歩いてから配車依頼をするのが、もっとも早く捕まえるコツです。
2-4. アクセスと動線(駅の「出口番号」選びと地下直結ルート)
- 出口は「階段のみ」か「EVあり」か:東京の古い地下鉄駅は「A1出口は階段のみ」ということが多々あります。バリアフリーマップを使い、エレベーター直結のビルを経由して地上に出るルートを確保しましょう。
- 乗り換えの「最短車両」を把握:東京の駅はホームが長いです。目的の改札に近い車両を「Yahoo!路線情報」などで事前に調べておくだけで、無駄な歩行距離を数百メートル削れます。
- ICカードはモバイル化か事前チャージ:精算機は常に並びます。モバイルSuica/PASMOなら、残高不足で改札が閉まるストレスから解放されます。
2-5. 悪天候・運休時のチェック手順(公式SNS/地下鉄運行情報の読み方)
- 強風による影響を注視:東京は雨よりも「強風による鉄道の遅延(特に京葉線やゆりかもめ)」がイベントに直結します。風速予報が10mを超えたら、代替ルート(地下鉄など)を検討。
- 公式X(旧Twitter)の「リアルタイム検索」:「(駅名) 混雑」や「(イベント名) 入場規制」で検索し、15分以内の最新情報を取得しましょう。
- 屋内代替案をストック:雨天時は無理をせず、「丸の内仲通りを歩く」から「三菱一号館美術館の回廊で楽しむ」といった、屋根のある代替プランへ即座に切り替えを。
2-6. FAQ(無料で見える場所/座れる場所/帰り動線)
- Q. 無料でよく見える場所はどう探す?
- A. 都庁展望室のような「公的施設の展望フロア」や、KITTE、カレッタ汐留などの「ビルの無料展望スペース」が狙い目です。視点が高くなるだけで、街の混雑から解放された絶景を楽しめます。
- Q. シニアが座って見られる場所はありますか?
- A. 百貨店の屋上庭園(銀座三越の銀座出世地蔵尊周辺など)や、ホテルのロビーラウンジが最も安心です。無料なら、再開発ビルの公開空地にあるベンチが「風除け」になるかを確認して確保しましょう。
- Q. 帰りの混雑を避ける最強のコツは?
- A. 「一つ手前の改札を使う」ことです。メイン改札が規制されていても、反対側の小さな改札(エレベーター口など)ならスッと入れることが多々あります。駅の構造を「点」ではなく「線」で捉えましょう。
3. シニア・大人世代向け|快適観覧ガイド
3-1. 座って見られる&休めるスポット(百貨店・ホテル・公開空地・トイレ攻略)
東京の街角は意外とベンチが少ないもの。特に冬場やイベント時は、「どこで座るか」の候補を2つ以上持っておくことが大人の嗜みです。
| 施設種別 | 狙い目の休憩スポット | 大人世代へのメリット |
|---|---|---|
| 百貨店・商業ビル | 上層階の屋上庭園・レストスペース | 1階の椅子は常に満席ですが、上層階(10階以上)や屋上は空いている穴場。トイレも綺麗です。 |
| シティホテル | ロビーラウンジ・共用ソファ | 銀座、丸の内、新宿などのホテルロビー。静かな環境で、身支度を整えるのにも最適。 |
| 再開発ビル(公開空地) | オフィスビル1Fのフリースペース | 大手町や六本木などの大型ビル。デザイン性の高い椅子が多く、ビル風を遮る設計になっています。 |
| 地下通路 | 地下広場の壁際ベンチ | 東京駅・新宿駅などの巨大地下通路。移動の合間に、寒さを避けて小休止できます。 |
東京「トイレ行列」回避の鉄則
- 「駅ナカ・1階・地下1階」は避ける:もっとも混雑するエリアです。百貨店なら「紳士服フロア」や「上層階」へ移動するだけで待ち時間が激減します。
- 「多機能トイレ」アプリの活用:「多目的トイレマップ」などのアプリで、エレベーター近くの広いトイレを事前にチェックしておくと安心です。
3-2. 移動を楽にする方法(地下直結ルート・タクシー配車・段差回避)
- 「地下通路」を地図の主軸にする:都心(特に丸の内・有楽町・日比谷・銀座)はすべて地下で繋がっています。「地上は見るだけ、移動は地下」と決めることで、ビル風と信号待ちの疲れを排除できます。
- タクシー配車アプリ(GO・S.RIDE等)の常備:大きな駅からタクシー乗り場まで歩くのは一苦労。少し離れた「車が停まりやすいビル影」からアプリで呼ぶのが、もっとも歩行距離を短くするコツです。
- エレベーター優先ルートの把握:東京の古い駅(特に銀座線・浅草線の一部など)は「出口まで階段のみ」の場所があります。「バリアフリー・スロープ」の標識を見逃さず、遠回りでもエレベーターを使いましょう。
- 一駅歩きで「始発」を狙う:イベント帰りの最寄り駅がパニック状態なら、あえて数分歩いて「別の路線の駅」や「地下鉄の始発駅(例:日比谷線の中目黒方面なら銀座より日比谷など)」を目指すと座れる確率が上がります。
- 手ぶら散策のススメ:東京の主要駅には数千のロッカーがありますが、埋まりがちです。「ecbo cloak(エクボクローク)」などの預かりサービスを予約し、散策時は貴重品だけの軽装で。
3-3. 東京旅の『必須持ち物』リスト(ビル風・乾燥・電池切れ対策)
冬の東京を1日歩き回るために、バッグに忍ばせておくべき大人の必須アイテムです。
| アイテム | なぜ東京で必要なのか |
|---|---|
| モバイルバッテリー(軽量) | 地図、SNS、電子決済。東京観光はスマホ酷使が前提です。電池切れは「遭難」と同じです。 |
| のど飴・加湿マスク | 冬の東京は砂漠並みに乾燥します。ビル内と屋外の寒暖差で喉を痛めないための必須装備。 |
| 大判のストール・マフラー | ビル風を遮るだけでなく、レストランで膝掛けとしても使えます。 |
| ICカード(モバイル版がベスト) | 券売機に並ぶ時間は体力の無駄。チャージは改札を通る前に済ませておきましょう。 |
| 靴の滑り止め(または溝の深い靴) | 都会のタイルや大理石の床、地下鉄の階段は、雨の日や朝露で驚くほど滑りやすいです。 |
4. 過去イベントアーカイブ(2025年度実績)
4-1. 冬〜春時期(1月〜5月:伝統行事と花の祭典)
| 月 | イベント名 | エリア | メモ(2025年度の実績) |
|---|---|---|---|
| 3月 | 東京マラソン 2025 | 都内一円 | 3/2(日)開催。都心全域で大規模な車両・歩行規制。沿道の応援も熱烈でした。 |
| 3月〜4月 | 上野桜まつり | 台東区 | 上野公園。3月下旬に満開。2025年もインバウンド客含め空前の混雑を記録。 |
| 5月 | 神田祭(本祭) | 千代田区 | 2年に1度の「本祭」年。神幸祭や100基近い神輿宮入で街中が熱狂。 |
| 5月 | 三社祭 | 台東区 | 浅草神社例大祭。最終日の本社神輿渡御は圧巻の迫力。 |
4-2. 夏時期(6月〜8月:都心に咲く光と伝統)
| 月 | イベント名 | エリア | メモ(2025年度の実績) |
|---|---|---|---|
| 7月 | 隅田川花火大会 | 台東・墨田区 | 日本最古の花火大会。2025年も約2万発を打ち上げ。駅の入場規制が数時間継続。 |
| 8月 | 江戸川区花火大会 | 江戸川区 | 「5秒1000発」のオープニングが健在。河川敷の場所確保は午前中が勝負でした。 |
| 8月 | 神宮外苑花火大会 | 新宿区 | 有料席のアーティストライブとセットの都市型花火。2025年も即日完売が続出。 |
| 8月 | 東京高円寺阿波おどり | 杉並区 | 1万人の踊り手。商店街の熱気で体感温度が跳ね上がる夏の風物詩。 |
4-3. 秋〜冬(年末)時期(9月〜12月:黄金の並木と聖夜の光)
| 月 | イベント名 | エリア | メモ(2025年度の実績) |
|---|---|---|---|
| 11月 | 酉の市(二の酉まで) | 台東・新宿ほか | 鷲神社(浅草)などの縁日。商売繁盛を願う威勢の良い手締めが響きました。 |
| 11月〜12月 | 明治神宮外苑 いちょう祭り | 港・新宿区 | 11月下旬がピーク。2025年もSNS映えを狙う観光客で大混雑。 |
| 12月 | 東京クリスマスマーケット | 明治神宮外苑 | 2025年は明治神宮外苑(絵画館前)で開催。事前予約チケット制が定着。 |
| 12月 | 浅草寺 羽子板市 | 台東区 | 12/17〜19。江戸情緒溢れる縁起物。名物「代官餅」等の露店も活況でした。 |
| 12月 | Marunouchi Street Park | 千代田区 | 仲通りの冬限定パーク。2025年はスケートリンク等も登場し、大人の社交場に。 |
5. まとめ
1月の東京は、伝統が息づく「寺社の初詣」と、澄んだ空気に映える「丸の内や恵比寿のイルミネーション」が旅の主役です。
都心攻略のカギは、強烈な「ビル風対策」と、巨大駅での「地下通路・駅直結ルートの活用」です。 注目3選で行き先を決めたら、決定版ルートで出口番号を確認し、寒さを賢く避けながら東京の新春を楽しんでください。
1月の実行チェックリスト(保存版)
- 初詣: 明治神宮や浅草寺は1月中旬まで週末の混雑が続きます。シニア世代は「15日以降の平日」を狙うのが、ゆったり参拝できる最適解です。
- 服装: 都心のビル風は体温を急激に奪います。マフラー・手袋・耳当てで露出を減らすのがポイント。屋内は暖房が強いため、脱ぎ着しやすい重ね着を。
- 休憩: 都心の路面カフェは混雑し、外気が入って寒いことも。百貨店の「上層階カフェ」やホテルの「ラウンジ」を拠点にすると、確実に暖を取れます。
- 移動: 巨大駅での迷子防止のため、「出口番号(例:A1、B3など)」を事前に特定。地下通路を極めれば、一度も外に出ずに主要ビルを巡れます。
- シニア配慮: 上野公園など広い会場では、美術館や博物館を「暖を取る中継地点」として旅程に組み込むと、無理なく散策を楽しめます。
終了したイベントは過去アーカイブ(2025年度実績)に整理済みです。来季の計画にご活用ください。この記事は毎月更新で最新情報を反映いたします。次回の更新でも、季節ごとの最適解を簡潔にお届けします。
※記載内容は2026年1月21日時点の情報です。開催可否・規制・販売状況は必ず直前に公式発表をご確認ください。
6. よくある質問(FAQ)
- Q1. 明治神宮や浅草寺、初詣で空いている狙い目の時間は?
-
A. 「早朝(8時台)」または「1月15日以降の平日」がおすすめです。
3が日は入場規制がかかるほど混雑しますが、1月中旬を過ぎれば驚くほど落ち着きます。シニア世代であれば、ピークを外して参道グルメ(甘酒や揚げ饅頭など)をゆっくり楽しむ「幸先詣(さいさきもうで)」や「1月後半」の参拝が、体力面でも安心です。 - Q2. 世田谷ボロ市へ行く際の注意点はありますか?
-
A. 「早い時間帯の訪問」と「歩きやすい靴」が必須です。
1/15・16の開催日は非常に多くの人で賑わいます。名物の「代官餅」は午前中に売り切れることも。世田谷線の上町駅や世田谷駅周辺は大変混雑するため、少し手前の駅から歩く覚悟と、路面が冷えるため厚手の靴下での防寒対策を忘れずに。 - Q3. 丸の内以外のイルミネーションはいつまでやっていますか?
-
A. 場所によりますが、多くは1月初旬〜成人の日頃に終了します。
六本木けやき坂や表参道などは12/25で終了する場合が多いですが、丸の内や恵比寿ガーデンプレイス、東京ドームシティなどは2月中旬まで点灯していることが多いです。1月中旬以降に夜景を楽しみたいなら、丸の内仲通りを軸にしたプランが最も確実です。

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