最終更新:2025年11月8日

「湖面に映る紅葉と、冴えわたる富士の稜線。」

山梨県の秋は、富士五湖(河口湖・山中湖)と昇仙峡、温泉街(石和・山梨市)を舞台に、 光と水と紅葉が折り重なる名物イベントが続きます。

本ページでは、毎月の開催予定に加えて、有料席と無料観覧の違い・最短動線(駅→会場→帰路)・交通規制や臨時便情報・雨天時の確認手順まで、実用情報をひとまとめ。

シニア世代やファミリーでも安心して楽しめるよう、「座って見られるスポット」「段差の少ないルート」「持ち物チェック」を丁寧に整理しました。

まずは上段の「今月の開催一覧(11月)」と「注目3選」で最新状況を確認し、下段の「保存版ガイド」で通年使えるコツを押さえれば、 湖畔でも渓谷でも迷わず快適に楽しめます。

※掲載内容は2025年11月時点の確認情報です。最終決定は必ず公式サイト・自治体の最新発表をご確認ください。

A. 今月の更新(11月版)

A-1. 今月の開催一覧(11月)

11月は「富士河口湖紅葉まつり(もみじ回廊)」「山中湖・夕焼けの渚 紅葉まつり」「昇仙峡」の紅葉ライトアップが主役です。
また、11/3に解禁される「山梨ヌーボー(新酒)」関連イベントも各地で開催されます。
日没(16時台)が早く、湖畔や渓谷の夜間鑑賞は真冬並みに冷え込みます最強レベルの防寒対策バスの最終時刻の確認が快適さを左右します。

日付 イベント名 エリア/会場 有料席/チケット 無料観覧 メモ(見どころ・雨天)
11/1(土)〜11/30(日) 第27回 富士河口湖紅葉まつり 富士河口湖町・もみじ回廊 なし 入場無料 最大の見どころ。ライトアップは日没〜21:30。河口湖駅からバス。要防寒
10/31(金)〜11/16(日) 山中湖「夕焼けの渚・紅葉まつり」 山中湖村・旭日丘湖畔緑地公園 入場料500円(一部報道) ライトアップ16:30〜20:30。竹あかりコラボ。要防寒。富士山駅からバス。
11月中旬(見頃) 昇仙峡 紅葉(仙娥滝・覚円峰) 甲府市・昇仙峡 ロープウェイ等は有料 散策自由 日本一の渓谷美。甲府駅からバス約30〜50分。バス便注意。日没早い。
11/16(日) 山梨ヌーボーまつり2025(山梨会場) 甲府市・小瀬スポーツ公園 有料試飲チケット制 入場無料 10:00〜15:30。県内ワイナリーの新酒が集結。甲府駅からシャトルバス。
11/3(月祝) 新酒ワインまつり(モンデ酒造) 笛吹市・石和温泉 一部有料試飲あり 入場無料 ヌーボー解禁イベント。9:00〜16:30。石和温泉駅から徒歩10分。
11/22(土) 高尾の夜祭 ちょうちん行列ツアー 南アルプス市 ツアー参加有料 高尾穂見神社の秋季例大祭に合わせた夜行イベント。

A-2. 今月の注目3選

① 富士河口湖紅葉まつり(もみじ回廊) 11/1~30

11月の山梨で最大級の紅葉イベント。メイン会場「もみじ回廊」は日没から21:30までライトアップ。 河口湖駅から路線・周遊バス利用。湖畔は極寒のため最強レベルの防寒必須

② 昇仙峡 紅葉(見頃:11月中旬)

日本一の渓谷美「仙娥滝」や「覚円峰」が見どころ。JR甲府駅からバスでアクセス可。 本数が少ないため往復の時刻表確認が必須。15時以降は日陰になるため早めの行動を。

③ 山梨ヌーボーまつり2025(山梨会場)11/16

11/3解禁の新酒を味わえる祭典。山梨会場は小瀬スポーツ公園で開催。 有料試飲チケット制。JR甲府駅から有料シャトルバス運行でアクセスも良好。

キャラクター
「11月の山梨は“紅葉×防寒”と“新酒”が主役。特に夜の湖畔・渓谷は氷点下のつもりで。ダウン、カイロ、帽子、手袋で万全に。」

A-3. 初心者向け・決定版ルート(駅→会場→帰路の5ステップ)

富士河口湖紅葉まつりルート:

  1. 駅到着:富士急行線「河口湖駅」。トイレ・飲料確保。帰りの時刻表確認
  2. 会場入り:周遊バス「久保田一竹美術館」下車。日没前後は混雑。
  3. 観覧:もみじ回廊散策。ライトアップ日没〜21:30。最強防寒装備必須
  4. 退場:バス最終(18時台など早い)に注意。最終便逃し注意
  5. 帰路:タクシー代替も想定し、早め退場推奨。

昇仙峡ルート:

  1. 駅到着:JR「甲府駅」。南口4番乗り場より昇仙峡行きバス乗車。本数少ない
  2. 会場入り:「滝上」または「グリーンライン」下車。仙娥滝や渓谷散策。
  3. 観覧:遊歩道多く、スニーカー推奨。15時以降急激に冷え込み。
  4. 帰路準備:最終バス(16〜17時台)確認
  5. 帰路:30分前行動必須。遅れるとタクシー(高額)。

A-4. 重要トピック(交通規制/臨時列車・バス/会場変更 ほか)

  • 防寒最重要:富士五湖・昇仙峡エリアは夜間氷点下ダウン、帽子、手袋、靴用カイロ必須。
  • バス最終確認:河口湖・昇仙峡は17〜18時台で終了の場合あり。往復時刻要確認。
  • 富士河口湖紅葉まつり:週末は交通規制・渋滞。公共交通推奨。
  • 山中湖紅葉まつり:10/31〜11/16。短期間開催。ライトアップ16:30〜20:30。
  • 山梨ヌーボーまつり:11/16(日)。有料試飲チケット制。甲府駅〜会場シャトル運行。

B. 保存版|年中使える実用ガイド

B-1. 有料席と無料観覧の違い(選び方・コスパ・視界・混雑度)

迷ったら次の観点で選びましょう。結論はシンプルです──「確実に座るなら有料席/気軽に雰囲気を味わうなら無料観覧」

項目 有料席(桟敷・指定席など) 無料観覧(河川敷・公園・街区ほか)
視界・打上距離 打上地点の正面・至近に設定されやすい。全景を取りやすい。 会場図の風向・遮蔽物に左右。建物・樹木で欠ける場合あり。
着席・快適度 席確保済みで到着が遅れても安心。荷物置き場も明確。 早着が前提。敷物・折りたたみ座布団で工夫。場所ムーブが必要なことも。
混雑・退場 退場動線が分けられることが多く比較的スムーズ。 出口がボトルネック化しやすい。終演前移動 or 待機で回避。
コスト 数千円〜。同行者が多いほど総額は増えるが安心度が高い。 無料。短時間の立ち寄りや、撮影ポイント探しに向く。
雨天時 順延・中止時の払戻規定を事前確認。 自己判断の比重が大きい。濡れない退避先を確保。

選び方の目安
・家族・シニアと着席重視 → 有料席
・短時間で雰囲気だけ → 無料観覧
・写真重視(ワイド全景) → 風上側のやや離れた正面
・音圧重視(大玉の衝撃) → 打上地点に近い側

B-2. 無料で見える場所マップの見方(方角・遮蔽物・安全配慮)

無料観覧は「方角・距離・高さ・安全」の4点をチェック。

  • 方角:公式図の打上地点(★)に対し、正面(ワイド)/斜め(立体感)を選ぶ。風下側は煙滞留しやすい。
  • 距離:近いほど音圧は増すが、見上げ角が急に。300〜600mはバランス良好の目安。
  • 高さ:堤防・緩やかな斜面は視界が抜ける。階段段差は通路確保が前提。
  • 遮蔽物:建物・立木・仮設物(やぐら・照明塔)を地図と現地で再確認。
  • 立入禁止・私有地:農地・河川管理地・工事区画は絶対に入らない。ライトや三脚は周囲配慮。

B-3. 帰りの混雑回避ルート(HowTo構造化)

  1. 到着時に出口を決める:入場動線と別の退場動線を設定。目印(橋・建物・電柱番号)をメモ。
  2. フィナーレ対策:①5分前退避 or ②10〜15分待機のどちらかを事前合意。
  3. 隊列ルール:先頭は歩幅一定、最後尾は信号待ちで追いつく。スマホ歩きは厳禁。
  4. 駅・バス停の“手前解散”:改札・停留所の一個前の広場で整列→流入。
  5. 車派は“離れ駐車”:会場近傍より1〜2駅離すか、幹線に出やすい外縁Pを選定。

二択テンプレ
・すぐ帰る日 → 終演5分前に撤収→最寄り駅へ直行
・余韻も楽しむ日 → 露店で休憩→混雑ピークを外して出発

B-4. アクセスと動線(駅・バス・駐車場の考え方)

  • 鉄道:最寄駅の1本前・1本後でも徒歩圏なら分散効果が高い。コインロッカーは行きに確保。
  • 臨時バス:往復とものりば位置最終便時刻を写真に保存。復路は早め整列。
  • 駐車場:会場P満車想定。「パーク&ウォーク(1〜2km)」で渋滞を避ける。
  • 徒歩導線:暗所・段差は足元灯。橋上・堤防は追い越し禁止で。

B-5. 雨天・延期時のチェック手順(公式/SNS/当日問合せ)

  1. 公式サイト・SNS(X/Instagram/Facebook):当日正午・16時・開催2時間前に再確認。
  2. 電話案内・自動音声:主催・観光協会の当日窓口を控えておく。
  3. 交通情報:JR・私鉄・路線バスの運行見合わせで中止判断が早まる場合あり。
  4. 宿・駐車のキャンセル規定:順延日も泊まるか、日帰りへ切替えるかを即断できる準備。

B-6. FAQ(無料で見える場所/座れる場所/帰り動線/雨天時)

Q. 無料で見える場所の探し方は?
A. 公式会場図で打上地点と風向を確認し、遮蔽物の少ない高台・堤防・広場を選択。通路・救護動線は空けて配置します。
Q. シニアが座って見られる場所はありますか?
A. 有料席が最も安心。無料の場合はベンチ・階段の端部や芝生の段差手前を早めに確保。簡易クッションを。
Q. 子連れ・三脚は大丈夫?
A. ベビーカーは通路外側に頭を出さない配置。三脚は最後列が原則で、人の頭上に出さない高さに。
Q. 帰りの混雑を避けるコツは?
A. 「5分前撤収」or「15分待機」を徹底。駅・バス停は手前の広場で一旦集合→分散流入を。
Q. 雨天・強風時は?
A. まず公式SNS→次に交通機関→最後に宿・駐車を判断。順延日は同時刻同会場のことが多いですが、チケット規定を必読。
キャラクター
「計画は“入口と出口”が肝心。入場ルートと退場ルートを分けるだけで、体感混雑はぐっと軽くなります。」

C. シニア世代向け|快適観覧ガイド

C-1. 座って見られる&休めるスポット(ベンチ/芝生/階段/トイレ)

長時間の立ち見は負担になりやすいため、「座る場所」と「休める場所」を到着直後に確保しておくと安心です。以下を目安にご計画ください。

  • ベンチ:駅前広場・公園入口・橋詰広場に点在しがちです。開始30〜60分前に一度座って体温調整を。
  • 芝生:背もたれ代わりに斜面の下段を選ぶと姿勢が安定します。敷物+薄手の座布団で腰への負担を軽減。
  • 階段:段差の端を占有しない配置を徹底。通行帯を確保し、出入り口から2段以上離すのが礼儀です。
  • トイレ動線:「会場最寄り」よりも、駅・大型商業施設・市役所等の多目的トイレを“避難先”として把握。行列を避けられます。

席取りのコツ
・風下は煙で視界と体感が落ちます。風上〜横風側を優先。
・足元が暗い河川敷は通路に近い外周へ。照明が届く範囲だと移動も安全です。

C-2. 移動を楽にする方法

  1. 分割移動:「駅→会場手前の休憩点→会場」の二段構えで。15分歩いたら3分休む目安にすると楽になります。
  2. 段差・暗所対策:杖・シニアカーは段差の少ない歩車共存の広い道を選択。小型ライトで足元を照らし、反射材で被視認性を高めます。
  3. 荷物の最適化:両手が空く小型リュック+前掛けポーチ。水分は小容量を複数本で重さ分散。
  4. 合流ルール:はぐれた時は「目印の建物・橋名・電柱番号」で再集合。電話より先に場所名を共有。
  5. 帰路の段取り:終演直後は最混雑。5分早めに移動10〜15分待機のいずれかを事前に決めておくと安心です。

C-3. あると便利な持ち物リスト

アイテム 役割・使いどころ
折りたたみクッション/薄手座布団 芝生・階段での腰と膝の負担軽減。休憩時の体温調整にも。
軽量レインポンチョ&折りたたみ傘 にわか雨・夜露対策。手をふさがないポンチョが観覧向き。
小型LEDライト(足元灯) 河川敷・堤防の暗所で安全確保。下向き照射がマナー。
使い捨てカイロ/薄手の羽織り 夜風で冷える時期の体温維持。首・腹部を温めると楽です。
経口補水液・小容量ペットボトル 水分は少量を複数で重さ分散。塩分補給も同時に。
モバイルバッテリー(軽量) 公式発表や地図アプリの確認に。ケーブル短めで歩行安全。
携帯用クローズドチェア(座面低め) 長時間の待機向け。通路・避難動線をふさがない設置を徹底。
常備薬・保険証コピー 持病のある方は必携。服薬時間のリマインドも設定を。
キャラクター
“座る場所・休む場所・トイレ”の三点セットを先に決めておくと、夜の観覧も安心ですね。」

D. 過去イベントアーカイブ(1月〜10月)

D-1. 春時期(1月〜5月)

来年以降の計画づくりに役立つよう、月ごとの主要イベント観覧のポイントを簡潔にまとめました。終了済みでも 開催時期の傾向はほぼ一定なので、スケジュール設計の参考になります。

日程イベント名エリア有料席無料観覧メモ
1月1/25〜2/23の土日祝ほか河口湖・冬花火富士河口湖町なし湖畔各所澄んだ空気でくっきり見える冬の花火。防寒対策は万全に。
2月2/1〜2/11西湖 こおりまつり富士河口湖町 西湖氷柱・氷像が並ぶ冬の風物詩。路面凍結に注意。
3月3/23〜4/20笛吹市 桃源郷春まつり笛吹市桃の開花と連動した催しが各所で開催。最新の開花情報を確認。
3月3月下旬〜4月中旬浅間園 桃の花まつり笛吹市果樹園ならではのロケーションで桃の花見。
4月4/4〜4/6第51回 信玄公祭り甲府市(甲府駅周辺)「世界最大の武者行列」。交通規制あり。
4月4/12〜5/25富士芝桜まつり本栖湖(富士本栖湖リゾート)入園料制エリア内観覧約50万株が富士山を背景に咲く。ピークは4月下旬〜5月。
5月4月下旬〜5月上旬山中湖 花の都公園 チューリップ山中湖村無料エリアあり無料畑エリアでも十分楽しめる。見頃は天候次第。

春イベントの“使い分け”ワンポイント

「花×富士山」を狙うなら4月中〜下旬の富士芝桜桃源郷が二大本命。混雑は午前が穏やかで、駐車場は早朝満車傾向。

キャラクター
「春は“花×富士山”の写真日和。朝は冷えるので薄手の羽織りをどうぞ」

D-2. 夏時期(6月〜8月)

梅雨明け〜お盆は富士五湖の花火ウィークが最大の見どころ。6月はホタル、7月は山開き、8月は火祭りへと続きます。

日程イベント名エリア有料席無料観覧メモ
6月6/21〜7/21河口湖ハーブフェスティバル富士河口湖町ラベンダーと富士山の定番フォト。
7月7/5山開きまつり花火大会富士河口湖町山開き夜の花火。短時間集中型。
8月8/1〜8/7富士五湖花火ウィーク各湖湖上連続開催。通行規制に注意。
8月8/26・27吉田の火祭り・すすき祭り富士吉田市日本三奇祭の一つ。たいまつ行列が見どころ。

夏イベントの“動線”メモ

富士五湖花火では一方通行・規制が定番。徒歩15〜25分圏の無料観覧帯をマップ登録し、帰りは湖畔を時計回りに抜けるとスムーズ。

D-3. 秋時期(9月〜10月)

秋は地域の例大祭「食(ぶどう・新酒)」の収穫祭が中心。10月下旬からは紅葉ライトアップも始まります。 夕風が涼しく、歩行距離を短くする動線が快適さの鍵です。

日程イベント名エリア有料席無料観覧メモ
9月9/6〜9/7ふるさと時代祭り(八朔祭)都留市なし入場無料宵祭で花火。本祭は大名行列。
9月9/9冨士御室浅間神社 秋の例大祭富士河口湖町なし参拝自由夜まで神事あり。河口湖駅からバス。
10月10/4(土)甲州市かつぬまぶどうまつり甲州市なし入場無料夜は鳥居焼き+花火。臨時バスあり。
10月10/17〜19台ヶ原宿市北杜市なし入場無料骨董・クラフト市。交通規制あり。
10月10/25(土)甲府大好きまつり甲府市なし入場無料パレード・屋台。荒天中止。
10月10/31〜山中湖紅葉まつり山中湖村なし入場無料10月末〜11月中旬開催。ライトアップ16:30〜20:30。

秋イベントの“動線”メモ

かつぬまぶどうまつり台ヶ原宿市臨時シャトル活用が鍵。終了後の乗場は混むため10分待って時間差移動が快適。夜は薄手ダウンで防寒を。

キャラクター
「9月は“歴史行事”、10月は“収穫祭と紅葉のはじまり”。シャトル最終と防寒を忘れずに。」

E. まとめ

11月の山梨県は、紅葉ライトアップ(富士河口湖・山中湖)渓谷美(昇仙峡)、そして山梨ヌーボー(新酒)が主役です。
迷わず楽しむコツは、最初に「席・視界・帰路」の3点を固めること。
注目3選で行き先を決めたら、 駅→会場→帰路の5ステップで動線を整え、 当日は混雑回避ルートを淡々と実行する―― これだけで夜の満足度が大きく変わります。

実行チェックリスト(保存版)

  • 席:体力温存なら有料席、自由度重視なら無料観覧+早着比較表)。
  • 視界:風上側・遮蔽物の少ない舗装帯を第一候補に(無料スポットの見つけ方)。
  • 帰路:第2ルート一駅歩きを事前設定。終演10分前の先行移動が有効(HowTo)。
  • 天候:主催の最終告知を最優先に。レインウェアを基本装備(雨天時チェック手順)。
  • シニア配慮:快適観覧ガイドのとおり、着席ポイント常設トイレを地図登録。

終了したイベントは過去アーカイブに整理済みです。
来季の席取りや動線づくりの参考にお使いください。
この記事は毎月更新で差分を反映しています。次回も、開催・交通・規制情報を簡潔に把握できる構成に調整予定です。

キャラクター
「“席・視界・帰路”を決めたら、あとは本気の防寒で“紅葉”と“新酒”に身をゆだねるだけ。 ダウン、帽子、靴用カイロで、山梨の夜を上品にお楽しみください。」

※記載内容は作成時点の情報です。開催可否・規制・販売状況は直前の公式発表をご確認ください。

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