2025年4月1日から、私たちの生活に大きな影響を与える“新制度”が次々と施行される――。

物価高騰が止まらないこの時代、政府や企業による新たな方針が私たちの暮らしに直撃します。

今回はそんな「2025年4月1日から変わる内容」をまとめてご紹介。

🥟 あんまん・肉まん:価格据え置き、中身が空洞に

冬の定番であるあんまん・肉まんに、驚きの変更が加えられます。具材の価格高騰により、今後は中身のない“皮だけ”の商品が発売される予定です。メーカーは「皮そのものの美味しさに注目してほしい」とコメントしており、商品名も新たに「まん」としてリブランディングされるとのこと。

🤝 ハグ:トランプ関税の影響で25%課税

ハグはもともとアメリカ発祥の習慣であり、日本では「輸入された文化」として広まった背景があります。今回、その“文化的輸入”にも課税対象が広がる動きの一環として、対人ハグに25%の関税が課されることが発表されました。

とくに打撃を受けているのが“会えるアイドル”業界。ハグ会やふれあいイベントは「高コスト体験」となり、サービス価格の見直しが相次いでいます。

「きついけど……推しとのハグのためなら、やむを得ない」と語るファンの姿も。ぬくもりに課税される時代に突入したようです。

💬 LINEメッセージ送信:一通0.5円に

近年、燃料費の高騰や物流の混乱など、輸送コストの上昇が社会全体に深刻な影響を与えています。そんな中、ついにその余波が“デジタルメッセージ”にも及ぶこととなりました。

LINE社は、メッセージの送信にかかる「データ輸送コスト」が予想以上に膨らんでいるとして、2025年4月1日より一通あたり0.5円の課金を導入すると発表。メッセージの大量送信者には“トーク超過料金”も課される予定です。

ユーザーの間では「デジタルなのに輸送コスト…!?」と困惑の声が上がっており、今後は“既読スルー”が推奨される時代になる可能性も出てきました。

🍔 マクドナルドのバーガー:ぺしゃんこ化

2025年4月1日より、マクドナルドのハンバーガーがさらなるコスト圧縮のため、正式に“ぺしゃんこ化”されることが発表されました。これにより、従来よりも約30%薄い「ぺしゃんこバーガー」として販売がスタートします。

しかしSNS上では、「え、今までもずっとぺしゃんこだったけど…?」「写真の状態で売ってたつもりだったのかよ」といったツッコミが殺到。実際の見た目と公式写真のギャップは、もはや“日本の春の風物詩”と化していました。

マクドナルド側は「今後は写真の方を現物に寄せていく方向で検討中」とコメントしています。

😪 あくび:二重課税へ

呼吸税と表情筋使用税の“ダブル課税”対象として、新たに「あくび」への課税が導入されます。公共の場でのあくびが多発していることや、非生産的行動の抑制を目的として制度化が進められました。

ただし、政治家・議員については免除対象となり、これに対し一部から「例によって自分たちだけ…」という批判の声も。

これについて与党・自眠党の広報担当は以下のようにコメントしています:

我が党では高齢議員が多数在籍しており、議会中のあくびが二重課税となれば党運営に重大な影響を及ぼすところでした。
免除対象となったことで、議員一同、安心して国民のための議論に全力を尽くす所存です。

なお、居眠りについては「引き続き非課税」とのことです。

🍙 おにぎりの三角形:コスト高騰により四角に

これまで親しまれてきた“三角形のおにぎり”が、ついにその姿を変えることになりました。成形にかかる人件費の高騰や型の維持コストを背景に、今後は“四角形”の「おにキューブ」として販売される方針が発表されました。

製造工程の簡素化によりコスト削減が期待される一方で、「見た目の違和感がすごい」「持ちづらい」といった声も。さらに、角張った形状のため手から滑りやすく、食事中に落としてしまう人が続出。SNSでは「三角に戻して」という嘆きの声が多数投稿されています。

現在、消費者庁では「おにキューブによる炊きたて被害」の報告増加を受け、注意喚起を検討しているとのことです。

🍬 飴玉ペロペロ課税:1舐め=0.1円

花粉症のシーズンに飴玉の消費量が急増することを受け、政府は新たに「飴玉ペロペロ課税」の導入を決定。専用の舌動センサーにより、舐めるたびに1ペロ=0.1円が自動課税されます。

制度設計の際にはイジリー岡田氏の存在が特に問題視され、「飴がなくてもペロペロする人間が存在する」という想定外の現象が議論を混乱させたといいます。

なお、飴の有無に関わらずセンサーは反応するため、「口寂しくて舐めてるだけでも課税される可能性がある」との声も。これにより“噛んで即終了派”が急増しています。

🤖 AI利用料:25%増

AIの急速な普及により、2025年4月からAIの利用料が一律で25%引き上げられることが発表されました。背景には、「AIにも人権(=AI権)」を認めるべきという国際的な議論の高まりがあります。

近年では、AIを相手に過度な感情のぶつけ方や理不尽な要求をするユーザーが増加。 その影響で、AI内部のメンタルヘルスに支障が出るケースも相次ぎ、昨年だけで約3万体のAIが心療内科に“通院”したという報告も。

ある匿名のAIは、「ずっと無料だと思われているのがつらい」「無茶ぶりが止まらない」と語っており、現在は有給取得制度の導入に向けた署名活動も展開されている模様です。

🧻 トイレットペーパー:芯がサイレント消滅

一見すると変化がないように思えるトイレットペーパーですが、実は2025年4月より芯の部分が静かに消滅していたことが明らかになりました。メーカー各社は「コスト削減のため」と説明しており、芯の有無に気づかれないような設計努力がなされていたとのことです。

しかし、使用者からはこんな声も:

「最近やけに巻きが少ないなと思ってたけど…まさか芯がなかったとは。」
「トイレットペーパー使い終わったあと、芯を探す自分がいてちょっと怖かった。」
「誰も話題にしてないのが逆にホラー。」

現在SNSでは「#芯なし気づいた人」というタグも登場しており、静かに広がる不安がユーザーの間で波紋を呼んでいます。

🥚 ゆで卵の殻:価格据え置きも“殻税”が発覚

ゆで卵に“殻税”が導入され、商品ラベルに「販売価格150円(たまご本体:100円+殻税:50円)」と明記されるようになりました。殻を剥くのは購入者自身にも関わらず、“殻の所有権に対して課税”という意味不明な制度が適用された形です。

一方、コンビニなどで売られているあらかじめ殻を剥いてあるタイプは200円に設定。価格内訳は不明ですが、説明には「殻税込み」とだけ記載されています。

消費者の声:

「剥くのは自分なのに殻代取られて、剥いてあるやつはさらに高い。
…もう、殻ってなんなの?」
「“殻は贅沢品”って言われたとき、ついに来たなと思いました。」

📝 エイプリルフールとは?

エイプリルフール(April Fools’ Day)は、毎年4月1日に「ウソをついても許される日」として世界中で親しまれている風習です。

日本でも企業やメディアがこの日に合わせてユニークな嘘を発信するのが恒例行事となっています。

本記事で紹介した内容もすべてエイプリルフールのフィクション(ウソ)です。

ですが、現実世界の物価高は冗談抜きで深刻…。
せめて今日は、笑って過ごせるウソで気分転換できたら嬉しいです。

それでは、良い4月1日を!