【GREEN×EXPO 2027】横浜国際園芸博覧会:50代・60代が今から知っておくべき見どころ

2027年、横浜で開かれる次の大きな博覧会が「GREEN×EXPO 2027(横浜国際園芸博覧会)」です。会場は、広大な“旧上瀬谷通信施設”。

「万博みたいに混んで疲れるだけでは?」「アクセスが不便そう……」と不安になる一方で、今回のテーマは“幸せ”。最先端技術もすごいですが、花と緑を味わいながらゆっくり歩ける、私たち世代には嬉しい“癒やし寄り”のイベントでもあります。

この記事では、まだ情報が少ない今だからこそ、公式資料で確定している点と、計画段階の“予想”を切り分けて、50代・60代が「安心して行くための予習」をまとめます。

“派手さ”より“心地よさ”を先に押さえておくと、当日の待ち時間のストレスがぐっと減りますよ。

GREEN×EXPO 2027 ロゴと会場イメージ図

この記事の結論:2027年横浜花博の予習ポイント

2027年3月から開催される「GREEN×EXPO 2027」。まだ先の話に思えますが、50代・60代がゆったり楽しむために押さえておきたいポイントは以下の3点です。

  • 大人の癒やし空間:万博のような「未来技術」だけでなく、江戸園芸や「奇跡の一本松」など、静かに心を動かす展示が計画されています。
  • アクセスはバスが鍵:会場の旧上瀬谷通信施設へは、瀬谷・三ツ境など4駅からシャトルバスが頻発する計画です。
  • チケットは来春から:お得な前売り券(大人4,900円〜)は、2026年3月頃に発売開始を目指しています。カレンダーにメモを!

1. そもそも「GREEN×EXPO 2027」ってどんなイベント?

テーマは「幸せ」。万博とは違う「癒やし」の空間

GREEN×EXPO 2027は、花・緑・園芸文化を中心に、暮らしと社会の未来像を提案する国際的な博覧会です。A1級という国際的に最も高いランクの園芸博覧会が日本で開催されるのは、1990年の大阪「花博」以来、なんと37年ぶりなんです。

テーマは公式に 「幸せを創る明日の風景」

花や緑、農が身近にある暮らしを、ただ見るだけでなく「体験」として提示することが掲げられています。

会場となるのは、横浜市の旧上瀬谷通信施設(旭区・瀬谷区)。2015年に返還された広大な土地(博覧会区域だけで約100ha!)で、まだ自然資本が色濃く残るエリアです。コンクリートジャングルではなく、土の匂いを感じられる場所での開催というのは、期待が高まりますよね。

期間は半年間!季節ごとの「花の移ろい」を楽しむ

会期は 2027年3月19日〜9月26日 です。

春の芽吹きから、初夏の新緑、そして秋の気配まで。半年間にわたって開催されるので、訪れる時期によって“主役の花”がガラリと入れ替わるのが最大の魅力です。

屋内出展(雨の時期でも楽しめる展示)を含め、会期を春・夏・秋に分けた展示企画も想定されています。「一度行って終わり」ではなく、季節を変えて二度三度と訪れる楽しみ方ができそうです。

キャラクター
へぇ〜!37年ぶりなんですね。大阪の花博に行ったのを思い出して、懐かしくなりました!

2. 50代・60代に推したい!大人の見どころ3選

まるで江戸時代?「園芸文化展示」で粋な時間を

公式発表で、主要施設のひとつとして「園芸文化展示(園芸文化館)」の内容が示されています。個人的に一番注目しているのがここ。江戸時代を中心に、日本の園芸文化の神髄を表現する計画なんです。

たとえば、当時の植木店や“花屋敷”の再現、変化アサガオや盆栽など、実物とデジタルの両方で体験できる展示が紹介されています。

大人向きポイント

  • 「派手な演出」より「じっくり鑑賞」: 若い世代向けのフォトスポットも良いですが、歴史的背景を知りながら見る展示は、大人の知的好奇心を満たしてくれます。
  • 疲れにくい: 盆栽や古典園芸は、歩く速度を自然に落として鑑賞するもの。広大な会場を歩き回る中で、ふと息をつける「静」の空間になりそうです。

「奇跡の一本松」も。命を感じるテーマ館

もうひとつの核が「テーマ館」です。ここでは、植物の世界(特に土の中の共生・ネットワーク)を、最新の展示技術で体験する構想が進んでいます。

特筆すべきは、東日本大震災で知られる「奇跡の一本松」の“根”を展示する計画が公表されていること。

きらびやかなショーも素敵ですが、こうした“静かに心が動く展示”があると、たとえ混雑している日でも「来てよかった」という深い満足感が残るものです。

全国・世界から集結!最高峰の「花・緑出展」

もちろん、主催者展示だけではありません。自治体・企業・団体・個人などによる「花・緑出展」も大きな柱です。

屋内出展では、いけばな・盆栽・フラワーアレンジなども想定されており、もし雨に降られてしまっても楽しめる設計が想定されているのが嬉しいポイント。

※「バラ」など個別の花の“主役展示”は、時期や企画によって入れ替わる可能性が高いです。現時点では「季節で見どころが変わる」と押さえておくのが安全ですね。

江戸園芸の展示イメージや盆栽

3. アクセス攻略!「旧上瀬谷通信施設」へはどう行く?

メインは「瀬谷駅」など4駅からのシャトルバス

「会場、ちょっと駅から遠いよね?」というのが正直な懸念点ですよね。

公式の来場者輸送計画では、公共交通の基本は 「鉄道+シャトルバス」 となっています。具体的には、会場近くの以下の4駅からの運行が想定されています。

  • 相鉄線: 瀬谷駅/三ツ境駅
  • 東急田園都市線: 南町田グランベリーパーク駅
  • JR横浜線: 十日市場駅

気になる運行本数(設計基準日10.5万人/日での想定)も公表されていますが、これが意外としっかりしています。

1時間に40〜50本ということは、ピーク時は1〜2分に1本ペース。これなら「バス待ちで1時間立ちっぱなし」という事態は避けられそうで少し安心しました。

駅から歩ける?「徒歩ルート」の現実的な距離感

公式資料では、必要に応じて「駅からの徒歩来場」も検討対象とされています。

ただ、会場は広大ですし、開催期間には暑い時期も含まれます。私たち50代・60代は、基本はシャトルバス前提で計画を立てておきましょう。徒歩は「体調も天候も絶好調な日に限る」くらいに考えておくのが無難です。

「行きはバスで体力を温存し、帰りは余力があれば歩いてみる」くらいが、いちばん失敗しにくいプランかもしれません。

自家用車は避けるべき?混雑と駐車場のリアル

公式の計画では、原則として公共交通機関の利用を呼びかける方針です。

もちろん自家用車向けに「会場隣接駐車場の整備」や「予約制度の導入」も検討されていますが、当日の飛び込み利用は難しそう。車で行く場合は、事前の予約や時間分散が必須条件になると予想されます。

キャラクター
南町田グランベリーパーク駅からバスが出るなら、帰りに買い物や食事もできて便利そうですね!
4駅からのシャトルバス運行イメージ

4. チケットはいつ買う?お得な「前売り」情報

【速報】2026年3月から発売開始!早割がお得

チケットについては、協会の発表で券種・価格が公表されました。

前売チケットは 2026年3月の発売 を目指すとされています。まだ少し先ですが、忘れないようにカレンダーにメモしておきましょう!

大人4,900円から。購入方法と注意点

公表されている主な価格(1日券)は以下の通りです。

  • 前売 1日券: 大人 4,900円/小人 1,400円
  • 会期中販売 1日券: 大人 5,500円/小人 1,500円

このほか、夜間券、障がい者向け割引券、期間中何度でも入れる通期パスなども用意される方針です。

当日券だと5,500円。「ちょっと高いかな?」と感じるかもしれませんが、前売りなら600円お得になります。

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“前売り開始の春”は、意外と忘れてしまいがち。買うか迷っても、まず日付だけメモしておくと安心です。

5. まとめ:2027年は横浜で「癒やしの休日」を

最後に、今回の予習ポイントをまとめます。

  • 開催概要: 2027/3/19〜9/26、横浜・旧上瀬谷通信施設にて。テーマは「幸せを創る明日の風景」。
  • 見どころ: 江戸園芸などの「園芸文化展示」、「奇跡の一本松」が見られるテーマ館、そして季節で表情が変わる花々。
  • アクセス: 公式計画では4駅(瀬谷・三ツ境・南町田GP・十日市場)からのシャトルバスが基本。バスの本数は多めに確保される見込み。
  • チケット: 前売大人4,900円。発売は2026年3月頃の予定。

2027年、横浜で花と緑に囲まれた「幸せな風景」に出会えるのが今から楽しみですね。新しい情報が出次第、またこのブログで詳しく解説していきます!