最終更新:2025年8月14日
「USJは行くけど、その前後に大阪観光もしたいな…🚌」
そんな50代・60代の大人世代にぴったりな、
“USJ+大阪観光”を快適に楽しむ1泊2日プランをご紹介します。
2025年は大阪・関西万博の開催で、ホテルや移動が混みやすい年。
そこで本記事は、移動少なめ・休憩多め・予約優先の考え方で、
無理なく楽しめる大人の大阪旅に仕立てます。
さらにUSJは65歳以上のシニア料金があり、最新エリアの見どころも増加中。
「パークのワクワク」と「大阪らしい歴史・食・くつろぎ」を両立させましょう。
- ■ シニアに優しい混雑回避&移動少なめのモデルコース
- ■ 老舗グルメ・落ち着いたカフェ・和の名所を厳選
- ■ 梅田・なんば拠点のホテル選びと荷物預け・移動のコツ
- ■ USJ攻略の基本(チケット/エクスプレス・パスの考え方)
「USJだけじゃもったいない!」という方へ。
旅行後も心に残る大人の大阪旅を、やさしい動線でナビゲートします。
快適・効率・癒しの三拍子、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※記載内容は2025年8月時点の公式発表・運行情報をもとにしています。最新の営業状況やチケット条件は各公式サイトでご確認ください。
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1. 大阪旅行の魅力|50代・60代に人気の理由
1-1. 大阪旅行がシニアに人気の理由
大阪は、観光・グルメ・エンタメの三拍子がそろう都市。
新大阪・梅田(大阪駅)・なんばと拠点が多く、移動がシンプルで段取りが立てやすいのが魅力です。
- アクセスの良さ:新幹線は新大阪、空路は関西空港/伊丹空港が玄関口。主要拠点から短時間で市内各地へ。
- 食文化が豊か:道頓堀の粉もんから法善寺横丁の割烹、新世界の串カツまで“くいだおれ”を気分で選べる。
- 観光のバリエーション:大阪城や通天閣などの名所に加え、中之島美術館・国立国際美術館など大人が楽しめる文化施設も充実。
- 動線が楽:地下鉄・JR・私鉄が密に結節し、乗換え回数が少ないルートで移動できる。

グルメ→名所→カフェの王道ループが、移動少なめで叶います♪」
1-2. USJとセットで楽しむメリット
USJは大阪中心部から至近(約7km)。
大阪駅(梅田)・なんば・新大阪からの鉄道アクセスが良く、「USJ+市内観光」の二刀流がしやすいのが最大の利点です。
出発/到着 | 目安時間 | 主なルート |
---|---|---|
大阪駅(梅田) ⇄ USJ | 約12〜16分 | 大阪環状線で西九条乗換 → JRゆめ咲線でユニバーサルシティ |
なんば(大阪難波/JR難波) ⇄ USJ | 約20分前後 | (例)なんば→西九条→ユニバーサルシティ など |
新大阪 ⇄ USJ | 約20分前後 | 新大阪→大阪→西九条→ユニバーサルシティ |
- 1日目はUSJ、2日目は市内観光でメリハリをつけやすい
- テーマパーク飯+大阪グルメの二刀流で満足度アップ
- 移動は電車中心で階段負担の少ない経路も選びやすい
1-3. 旅程を組む際のポイント
快適な旅のカギは「移動のしやすさ」×「体力配分」。
下記のような組み立てにすると、詰め込みすぎず“ちょうど良い”旅になります。
- 1日目:午前はUSJの人気エリア、午後はシアター系で座り休憩 → 夜は梅田/なんばでゆっくり食事
- 2日目:大阪城・中之島エリアなど屋内中心に観光 → カフェ/美術館で締める
- 荷物対策:チェックアウト後はホテル預かり・駅ロッカーを活用して身軽に
後半の章では、1泊2日・2泊3日のモデルプランを詳しくご紹介。
旅の目的に合わせて、ムリなく楽しめる動線を選びましょう。
2. USJとセットで行きたい観光スポット
USJを楽しんだ前後に、大阪観光をプラスするだけで満足度がグッと上がります。
ここでは50代・60代の大人世代にぴったりな、歩きすぎず・座って楽しめるスポットを厳選。
2-1. 大阪城|歴史を感じる定番スポット
豊臣秀吉ゆかりの大阪のシンボル。天守からの眺望や、広い公園の季節の風景が魅力です。
館内は展示も充実しており、屋内でゆっくり鑑賞しながら休憩できます。
- 天守展望フロアからのパノラマビュー
- 公園一帯の桜・紅葉・バラ園など四季の見どころ
- 博物館展示で大阪の歴史をコンパクトに学べる
アクセス:JR大阪城公園駅/森ノ宮駅から徒歩約15〜20分、大阪メトロ谷町四丁目駅・大阪ビジネスパーク駅から徒歩圏。
2-2. 道頓堀&心斎橋|グルメ&ショッピング
ネオンきらめく大阪ミナミの中心。グリコ看板周辺は写真映えスポットの宝庫。
たこ焼き・お好み焼き・串カツなど“くいだおれ”食べ歩きと、心斎橋筋商店街での買い物が一度に楽しめます。
- 食べ歩きは混雑前の午前か昼過ぎが狙い目
- アーケード商店街で雨の日も歩きやすい
- 川沿い遊歩道(とんぼりリバーウォーク)で小休止
アクセス:大阪メトロなんば駅/心斎橋駅からすぐ。
2-3. 通天閣&新世界|ディープな大阪を満喫
昭和レトロ情緒が残る新世界。通天閣の展望台と、串カツなど庶民派グルメが魅力です。
夕方〜夜はネオンが灯り、フォトジェニックな一帯に。
- 展望台から市街を一望。雨天でも楽しめる屋内ビュー
- 徒歩圏にジャンジャン横丁など昔ながらの商店街
- 周辺は階段・段差もあるため歩きやすい靴で
アクセス:大阪メトロ恵美須町駅から徒歩約3分、JR新今宮駅から徒歩約6分。
2-4. 中之島&大阪中之島美術館|落ち着いた大人の観光
川に囲まれた水都・中之島は、緑とアートが調和する静かなエリア。
大阪中之島美術館では国内外の良質な企画展を開催し、館内ベンチでこまめに休憩しながら鑑賞できます。
- 渡辺橋/肥後橋から徒歩すぐでアクセス良好
- バラ園や川沿いカフェでリラックス
- 美術館は雨の日観光にも最適
アクセス:京阪渡辺橋駅から徒歩約5分、大阪メトロ肥後橋駅から徒歩約10分、JR福島駅から徒歩約10分。
2-5. 天王寺動物園&あべのハルカス|展望台からの絶景
地上300mのハルカス300(展望台)は、夕暮れ〜夜景がとくにおすすめ。
天王寺動物園と組み合わせれば、屋外×屋内のバランスが良い1日プランに。
- ハルカス300は屋内展望で天候に左右されにくい
- 動物園は平日午前が比較的ゆったり
- 百貨店・カフェ・美術館(あべのハルカス内)で休憩しやすい
アクセス:近鉄・大阪メトロ・JR天王寺駅直結(ハルカス)/動物園は大阪メトロ動物園前駅・JR新今宮駅などから徒歩圏。

夕方はハルカスの夜景でしっぽり締めるのがおすすめです。」
3. 50代向けの大阪グルメスポット
「食いだおれの街・大阪」はグルメの宝庫!
たこ焼きやお好み焼きの“粉もん文化”はもちろん、上品な和食、落ち着いたホテル&百貨店カフェ、海鮮・大阪寿司まで、
大人世代でもゆったり楽しめる名店を厳選してご紹介します。

今日は“静かめ”“座ってゆっくり”を合言葉にセレクトしました♪」
3-1. 落ち着いて食事を楽しめる和食・割烹
ゆっくりと食事を楽しみたい方におすすめの和食・割烹。
個室・椅子席・予約前提で無理なく楽しめるお店を中心にピックアップ。
- 本湖月(法善寺横丁):大阪を代表する懐石の名店。器や設えも見どころで、カウンター/座敷個室でじっくり味わえます。
予約必須、ドレスコード配慮で特別な一夜に。 - 道頓堀 今井 本店:出汁自慢のきつねうどんでおなじみの老舗。だし文化を体感でき、昼夜とも比較的落ち着いた席が確保しやすいのも魅力。
- 中之島 なだ万(リーガロイヤルホテル大阪):ホテル内の安心感と静けさ。顔合わせ・記念日にも向く上質な会席。朝食の和定食も提供(時間帯限定)。
3-2. 老舗の大阪粉もん(たこ焼き・お好み焼き)
大阪といえば粉もん!行列ができる人気店は、混雑前の午前〜昼過ぎや平日が狙い目です。
- たこ焼道楽 わなか(千日前本店):外カリ中トロの王道。ビブグルマン掲載歴ありの人気店。
- 美津の(道頓堀):行列必至の老舗お好み焼。木曜定休(繁忙期は例外あり)なので日程に注意。
- 千房 道頓堀ビル店:英語メニューも用意。ふわっと軽い焼き上がりで、席の間隔も比較的ゆったり。
3-3. 大阪の名物寿司&海鮮グルメ
大阪には、箱寿司・小鯛雀鮨・バッテラなどの郷土寿司文化があります。
市場系の海鮮も加えて、“軽めに上質”を楽しめる三選。
- すし萬(小鯛雀鮨):江戸期から続く老舗。大阪寿司の真髄を持ち帰りでも。
- ゑんどう寿司(中央卸売市場本場):市場直結の名店。中央市場本店は営業継続で、鮮度重視の握りを軽やかに。
- 黒門三平(黒門市場):イートインで海鮮丼や寿司をその場で。観光ついでに新鮮な魚介を手軽に堪能。
3-4. ホテルや百貨店で楽しめる上質カフェ
観光とショッピングの合間は、静かに座れて休憩しやすいカフェへ。
ラウンジ系は席のゆとりやサービスが安定し、大人世代の待ち合わせにも好適。
- ザ・リッツ・カールトン大阪「ザ・ロビーラウンジ」:ピアノ生演奏と正統派アフタヌーンティーで優雅に一服。
- インターコンチネンタル大阪「NOKA Roast & Grill」:明るいダイニングで朝食・ランチ・スイーツまで幅広く。
- NORTHSHORE 北浜:川沿いビューで軽食&カフェ。朝から開いていて朝活にも◎。
3-5. 大阪で朝食をゆったり楽しめるお店
旅の朝は、少し贅沢なモーニングでスタート。
開店時間が早めの店なら、観光の前に余裕を作れます。
- NOKA Roast & Grill(インターコンチネンタル大阪):6:30–10:30の朝食ブッフェ。土日祝は宿泊者限定の場合あり。
- ヒルトン大阪「Folk Kitchen」:約40種の料理+約20種のドリンクで和洋をバランスよく。
- THE CITY BAKERY(グランフロント大阪):7:30から。焼きたてパンで軽やかな朝食。
- bills 大阪(LUCUA 1100):8:30から。リコッタパンケーキで“ご褒美モーニング”。
4. 50代・60代向けの快適な移動手段
USJと大阪市内を楽しむには、「移動の快適さ」が重要!
この章では、地下鉄・バス・タクシーの使い分け、効率的な観光ルート、シニアにおすすめのフリーパスをまとめました。

大人旅をぐっとラクにしてくれます♪」
4-1. 大阪市内の移動に便利な交通手段
大阪は電車・バス・タクシーが充実。主要観光地は地下鉄でシンプルに結ばれています。
とくにOsaka Metroは全133駅で車いすルート(ワンルート)整備済み。エレベーター対応駅を優先すると移動が快適です。
- Osaka Metro:主要観光地を網羅。アーケード直結駅も多く、雨天時も安心。
- 大阪シティバス:短距離の“ちょい移動”に便利。座って移動できる時間帯を選ぶのがコツ。
- タクシー:荷物が多い時や駅から観光地の“あと少し”に。ドア to ドアで体力温存。
4-2. USJと大阪観光を効率よく回る方法
「USJ+市内観光」は、JRゆめ咲線(桜島線)+大阪環状線+Osaka Metroの組み合わせが基本。
代表ルートの所要時間は次のとおり(目安)。
区間 | 目安時間 | 主なルート |
---|---|---|
ユニバーサルシティ駅 ⇄ 大阪駅(梅田) | 約12〜16分 | JRゆめ咲線(ユニバーサルシティ→西九条)→ 大阪環状線(西九条→大阪) |
ユニバーサルシティ駅 ⇄ なんば | 約20〜30分 | (例)阪神なんば線(なんば→西九条)→ JRゆめ咲線(西九条→ユニバーサルシティ) |
USJ ⇄ 大阪城公園エリア | 約40〜50分前後 | JRゆめ咲線・環状線とOsaka Metroを乗継/車なら約10〜20分(渋滞により変動) |
ルート設計のコツ
午前=屋外・徒歩が多いスポット/午後=屋内・座れる施設の配分にすると体力的にラク。
乗換えは「西九条」1回に集約するとスムーズです。
4-3. シニアにおすすめの便利なフリーパス
乗り放題系は「USJへ行く日」か「市内観光日」のどちらに使うかで選び分けを。
2025年時点で使いやすい代表パスは以下です。
-
Osaka Smart Access Pass(デジタル):
Osaka Metro全線+JR大阪環状線+JRゆめ咲線が1日乗り放題。USJアクセスと市内移動をこれ1枚でカバー。
価格:大人1,200円/販売・利用期間:2025年1月19日〜10月31日(日付指定・スマホ購入) -
エンジョイエコカード(Osaka Metro 1日乗車券):
Osaka Metro全線+大阪シティバスが1日乗り放題。大人820円(平日)/620円(土日祝)。
当日券を駅券売機で購入可。USJ行きバス等、一部除外路線あり。 -
Osaka Amazing Pass(1日/2日):
地下鉄・市バス・一部私鉄の乗り放題に加え、約40施設の入場無料が魅力。
2025年は3月25日〜販売(デジタル版あり)。JR線は対象外のため、市内観光日に充当するのがおすすめ。
5. 大阪観光&USJをセットで楽しむモデルコース
「USJだけじゃもったいない!」
そんな大人世代の旅行にぴったりな、50代・60代向けモデルコースをご紹介。
移動少なめ・休憩多め・屋内と屋外のバランスを意識したルートで、無理なく満足度を最大化します。

乗換えは最小限にして、休憩タイムをしっかり確保しましょう♪」
5-1. 1泊2日モデルコース(USJ+観光)
短期間でUSJと市内観光を両立したい方向け。
拠点は「梅田(大阪駅)」または「なんば」のいずれかに固定すると、動線がシンプルになります。
-
1日目|USJメイン
08:15 ホテル or 駅出発(荷物はフロント預け/駅ロッカー)
08:45 ユニバーサルシティ駅着 → 入園待機(開園30〜45分前到着目安)
09:00 人気エリアからスタート(午前:屋外系/午後:シアター・屋内系)
12:30 パーク内でランチ(ピーク回避なら11:30前後も◎)
15:00 屋内ショーやレストランで小休止 → お土産購入
18:00 パーク発 → ホテルへチェックイン(梅田/なんば拠点)
19:30 道頓堀・法善寺横丁などで夕食(粉もん or 和食) -
2日目|大阪シティ観光
09:30 大阪城公園(朝の涼しい時間に散策)
11:30 中之島へ移動 → 大阪中之島美術館で鑑賞
13:30 川沿いカフェでランチ&休憩(午後は屋内中心)
15:30 大阪駅/新大阪へ → 帰路
1泊2日|ポイント
・USJは午前に屋外・午後に屋内で体力温存。
・梅田/なんばの駅近ホテルでチェックイン動線を短縮。
・荷物は預ける/配送で「手ぶら観光」。
・帰りの新幹線/空港は夕方ピーク前に移動開始。
5-2. 2泊3日モデルコース(USJ+大阪グルメ+観光)
時間に余裕があるなら、屋外・屋内・夜景・グルメをバランスよく配分。
2日目に“足休め日”を設定して、疲労を翌日に残さないのがコツです。
-
1日目|USJに集中
10:00 入園 → 午前は人気エリア、午後はショー/レストランで休憩多め
18:30 USJ公式ホテル or ベイエリア泊(翌朝の移動がラク)
20:00 ホテル内レストラン/周辺でゆっくり夕食 -
2日目|グルメ&夜景
10:00 大阪城 or 通天閣周辺を軽く散策(階段少なめルート推奨)
12:30 老舗の和食や寿司で昼食(予約推奨/行列回避)
15:00 中之島の美術館・カフェで“足休め”
18:30 あべのハルカス展望台で夕景〜夜景 -
3日目|買い物&カフェ
09:30 梅田の百貨店 or 黒門市場でお土産探し
11:30 ホテルカフェ/百貨店ラウンジで早めランチ
13:30 ホテルに戻って荷物ピックアップ → 空港/新幹線へ
2泊3日|ポイント
・2日目は屋内中心にして体力回復。
・観光はエレベーター/エスカレーターの多い駅を起点に。
・夕景〜夜景は屋内展望(ハルカス300など)で天候に左右されにくく。
5-3. 体力に合わせたプランの組み方
“ムリをしない段取り”が満足度を左右します。
下のチェックリストで、自分に合う強度へ微調整しましょう。
- 拠点ホテルは駅近&バリアフリー(梅田/なんば/新大阪)。
- 移動は電車+タクシー併用で“最後の1km”を短縮。
- 休憩は90〜120分おきに固定。午後は屋内・着席型を増やす。
- USJは開園前に到着し、午後にシアター/ショーで回復。
- レストランは前日までに予約し、ピークを避ける。
- キャリーはホテル預け/駅ロッカー/当日配送で“手ぶら観光”。
6. まとめ – USJと大阪観光をセットで楽しもう!
USJと大阪観光を組み合わせれば、楽しみ方は無限大!
特に50代・60代の大人世代には、「無理なく楽しめる計画づくり」が旅を快適にするポイントです。
本記事のコースやグルメ・移動のコツを活用して、歩き疲れを防ぎながら満足度の高い大阪旅を叶えましょう。

どっちも“ほどよく”楽しむのが大人旅のコツですね♪」
📌 旅行計画のポイントまとめ
- 🗓 1泊2日 or 2泊3日の“余裕ある日程”を設定(午後は屋内・着席多めに調整)
- 🚃 電車+タクシーの併用で乗換えと歩行距離を最小化
- 🍽 行列回避は予約が命(レストラン/人気店は事前予約を)
- 🏨 駅チカ・USJ近接のホテルでチェックイン動線を短く
- 💳 乗り放題系フリーパスやICカードを活用(チケットの提示はスマホに集約)
- ⏳ 90〜120分ごとに休憩を固定し、午後のシアター系で体力回復
🌟 こんな方におすすめ
- 「USJも大阪も両方しっかり楽しみたい!」
- 「歩き疲れを避けて、落ち着いた旅にしたい!」
- 「大人向けグルメや夜景も満喫したい!」
観光・グルメ・アミューズメントの三拍子がそろう大阪。
本記事のモデルコースと回り方のコツをベースに、自分の体力に合う“ちょうど良い旅”を設計してみてください。
思い出に残る素敵な時間をお過ごしください♪
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