最終更新:2026年1月29日
「春休みのチケットを取りたいけど、もう売り切れ?」「種類が多すぎて、どれを買えばいいか分からない…」
そんな焦りや迷いを抱えている方へ。2026年1月現在、ジブリパークのチケット争奪戦は激しさを増していますが、まだ諦める必要はありません。
現在は、全エリアを巡る「大さんぽ券(スタンダード/プレミアム)」が主流ですが、完売している場合は「エリア券」を組み合わせたり、不定期に出る「キャンセル枠(戻りチケット)」を狙うなどの攻略法があります。
シニア世代や小さなお子様連れにとっては、「建物の中まで見るべきか(プレミアム)」「外観だけで十分か(スタンダード)」の判断も、満足度を大きく左右するポイントです。
この記事では、混乱しやすい入場指定時間のルールや、魔女の谷の特別施設(ハウルの城など)をスムーズに楽しむための秘訣、そして3月・4月・GWに向けた発売日の準備と完売時の次の一手まで、実務順に完全解説。
読み終える頃には、あなたの旅に最適な「正解のチケット」と「今やるべきこと」が明確になっているはずです。
この記事でわかること
2026年版チケット攻略のポイント
- ✔︎ 大さんぽ券(プレミアム/スタンダード)とエリア券の「できること」の違い
- ✔︎ 春休み(3月)完売時の「戻り枠」の探し方と、次回の発売日対策
- ✔︎ 混乱しやすい「大倉庫の時間指定」と「魔女の谷 当日入場券」の段取り
- ✔︎ シニア・親子連れが疲れないためのモデルコース診断
※2026年1月現在の最新ルールに基づいています。公式の変更情報は随時反映しますが、購入前は必ず公式サイトをご確認ください。
1. 【基本情報】券種の“違い”と“時間指定”の正解
1-1. 大さんぽ券(プレミアム/スタンダード)の違い
2026年現在、まず押さえたいのは「入場できるエリア数」と、「建物内部(特別施設)に入れるか」の2点です。
とくに魔女の谷の建物内部(オキノ邸・ハウルの城・魔女の家)は、プレミアムなら追加料金なし、スタンダードやエリア券の場合は当日入場券が必要になります。
2026年版:どっちを選ぶ?判定ポイント
-
プレミアム:5エリアすべてに入場可(大倉庫/青春の丘/どんどこ森/もののけの里/魔女の谷)+
建物内部(地球屋・サツキとメイの家・オキノ邸・ハウルの城・魔女の家 など)を観覧できます。
※「中の作り込みまでじっくり観たい」「初回で後悔したくない」方におすすめです。 -
スタンダード:「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアを周遊できるチケットです。
※「移動を増やしすぎたくない」「大倉庫+谷+里で満足できる」方に向いています。
※スタンダード(またはエリア券)でも、「オキノ邸」「魔女の家」「ハウルの城」は当日入場券(有料)で入れる場合がありますが、規定枚数で終了します。
当日運用の詳細・販売方法は必ず公式の「チケットの種類と料金」をご確認ください。
1-2. 「時間指定」の基本ルール(大倉庫が起点)
時間指定があるのは、原則として「ジブリの大倉庫」のみです。
そのため、当日はまず大倉庫の指定時刻を起点に、「谷・里(または他エリア)」→「大倉庫」→「出口近くで締め」の順で組むと失敗が減ります。
| 対象 | 時間のルール(要点) | シニア・親子へのアドバイス |
|---|---|---|
| ジブリの大倉庫 |
入場時間指定あり(例:9:00/10:00…)。 指定入場時刻から1時間以内に入場します。 |
午後は混みやすいので、可能なら午前枠が安心。入場列の時間も見込んで移動を。 |
| 大倉庫以外のエリア |
入場時間の指定なし。 開園から16:30までに入場(各エリアとも最終入場は16:30が目安)。 |
16:00以降は駆け込みで混みやすい傾向。足に不安がある方ほど「午前〜午後早め」に回すと安全です。 |
| エリア券「魔女の谷・もののけの里」 |
「魔女の谷」のみ午前/午後の入場区分あり(午前:開園〜13:00/午後:13:00〜16:30)。 「もののけの里」は時間指定なし。 |
午後入場は動き出しが遅くなる分、移動を詰め込みすぎない設計が大切です。 |
2026年の最短動線ヒント:
大倉庫の指定時刻の前後に「谷・里(または他エリア)」を置き、16:00以降の長距離移動を避けるのがコツです。 シニア・親子連れは「締め」を出口寄り(混雑しにくい動線)に寄せると、帰路が格段にラクになります。
2. 発売スケジュール&完売時の対処法(2026年版)
基本ルール:チケットの発売は、入場日の2か月前の10日 14:00から一斉に開始されます。
公式案内:チケットの種類と料金
オンライン販売:Boo-Wooチケット(公式)
2-1. 【2026年春〜GW】発売タイミング早見表
直近の旅行計画に役立つ、発売スケジュールです。2026年1月現在、春休み(3月入場分)の発売はすでに開始されており、多くが完売しています。
| 入場したい月 | 発売開始の日時 | 現在の状況・傾向(2026年1月時点) |
|---|---|---|
| 3月入場分 | (発売済) |
【注意】春休み期間・週末は完売傾向。 平日の午後枠やエリア券なら残っている可能性あり。 |
| 4月入場分 | 2026年2月10日 14:00〜 |
新学期・新生活シーズン。 人気日は「大さんぽ券」から埋まるため、発売日待機が必須。 |
| 5月入場分 | 2026年3月10日 14:00〜 |
ゴールデンウィーク(GW)対象。 年間でも屈指の競争率になるため、事前準備が不可欠です。 |
2-2. 確実に手に入れる!在庫の傾向と買い方のコツ
これから発売日を迎える月(4月・5月など)を狙う場合、勝負は一瞬で決まります。
特にシニア・親子連れの方が「無理なく」チケットを押さえるためのポイントは以下の3点です。
-
「ジブリの大倉庫」の入場枠を最優先:
ここが取れないと全体の計画が崩れやすいため、予約時はまず「大倉庫の入場枠」から確保しましょう。 -
予約の組み立ては「時間指定あり」→「指定なし」の順:
予約画面では、先に時間指定があるチケットを固定するのがコツです。
例)大さんぽ券=「大倉庫(毎時枠)」を先に決める/エリア券=「午前・午後区分(魔女の谷※)」を先に決める → その前後に時間指定なしのエリア(例:もののけの里)を当てはめる。
※午前・午後区分は券種によって異なります。 -
プレミアム券は発売直後が勝負:
希望日(特に週末・連休)ほど売り切れが早い傾向です。予定が固い場合は、発売当日の確保を前提に準備しておくと安心です。
2-3. 【春休み(3月)】完売でも諦めない!次の一手
「3月に行きたいけれど、大さんぽ券が売り切れていた…」という場合でも、まだ方法はあります。 以下の3つのステップで空きを探してみてください。
-
「エリア券」への切り替えを検討する
「大さんぽ券」が完売でも、「エリア券(魔女の谷・もののけの里)」や「エリア券(ジブリの大倉庫)」なら残っている場合があります。
「今回は魔女の谷だけ楽しむ!」と割り切れば、意外とスムーズに予約できることも。 -
入場時間をずらす(平日午後・夕方)
午前枠は人気ですが、平日の午後(14:00以降など)は空きが残る傾向があります。
滞在時間は短くなりますが、混雑も緩和されるため「あえて遅めに行く」のも賢い選択です。 -
「キャンセル戻り」をチェックする
これが最後の手段です。次項で詳しく解説します。
2-4. 【戻り枠】キャンセル分を拾うチェック術
Boo-Wooチケットのシステム上、一度「×(完売)」になった日時でも、「△」として在庫が復活する(戻る)ことがあります。
これはキャンセル手続きによるものではなく(原則キャンセル不可のため)、「決済期限切れ」などで流れたチケットが在庫に戻るケースが多いと言われています。
戻り枠チェックのポイント
- こまめに販売ページ(カレンダー)を見る:復活のタイミングは不定期です。「×」でも諦めず、時間をおいて何度かアクセスしてみましょう。
- 「残りわずか」表記を見たら即断即決:復活しても数はごくわずかです。迷っている間に埋まってしまうため、ログイン状態にしておくのが鉄則です。
※必ず復活するとは限りません。「戻っていたらラッキー」くらいの気持ちでチェックするのが精神衛生上おすすめです。
3. 【重要】キャンセル・変更ルールと「もしも」の備え
まず結論:
原則、購入後のチケット変更・キャンセルは一切できません。
体調不良や急用など、来園者側の都合による理由は基本的に対象外となります。
公式案内:チケットの種類と料金/ FAQ
3-1. 知っておくべき「4つの鉄則」
「買ってから困らない」ために、2026年時点で押さえるべきルールを要点だけ整理します。
- 原則、購入後の変更・キャンセルは不可:日付・人数・入場時間枠(特に大倉庫)を確定させてから申し込みましょう。
- 申込者(購入者)が来場できない場合は無効:家族や友人への「譲渡」はできません。代表者が来られない日は、同行者だけの入場もできないルールです。
- 閉園など運営側の事情が出た場合:台風などで愛・地球博記念公園が閉園になる場合は、返金措置の有無を含めて公式サイトで対応方法が告知されます。
- 雨の日の心構え:通常営業であれば日程変更はできない前提で、当日は屋内中心(大倉庫など)へ切り替えられるプランを用意しておくと安心です。
大人のための「安心チェック」
- 予定は“余白あり”で:シニア・親子連れは、前後に詰めすぎない日程が安全です。
- 代表者が動ける日を選ぶ:申込者が来られないと無効になるため、代表者の体調・移動負担も含めて判断を。
- 公式の最終確認:来園前日〜当日に公式「最新情報」を確認しておくと安心です。
4. 【一目で比較】券種別にできること(比較表)
ジブリパークのチケット選びは、「どのエリアに入るか」と「建物の中まで見たいか」で決まります。
2026年の主な券種(大さんぽ券2種+エリア券4種)を、初心者の方でも迷わないように整理しました。
| 券種 | 入場できるエリア | 建物内部(特別施設) | 時間指定(予約時) | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
|
大さんぽ券 プレミアム ※完売注意 |
5エリア (大倉庫/青春の丘/どんどこ森/もののけの里/魔女の谷) |
◯ 内部観覧OK(込み) 地球屋/サツキとメイの家/オキノ邸/ハウルの城/魔女の家 |
大倉庫:指定あり (魔女の谷等は指定なしの運用が基本 ※要確認) |
「せっかく行くなら全部+建物の中まで」派。 世界観に没入したい方。 |
|
大さんぽ券 スタンダード ※定番 |
3エリア (大倉庫/もののけの里/魔女の谷) |
△ 当日券が必要 魔女の谷の建物内部は当日入場券を購入すれば可 (※売切れ次第終了) |
大倉庫:指定あり (他2エリアは指定なし) |
初めてでも定番3エリアを無理なく。 「外観や散策中心でOK」な方。 |
|
エリア券: 魔女の谷・もののけの里 |
2エリア (魔女の谷/もののけの里) |
△ 当日券が必要 魔女の谷内部は当日券対応 |
魔女の谷:午前/午後 (もののけの里は指定なし) |
再訪で「最新エリアを重点」にしたい方。 大倉庫は今回はパスする方。 |
|
エリア券: ジブリの大倉庫 |
大倉庫のみ | — |
午前/午後 (入場時間の枠あり) |
雨の日でも安心の屋内集中。 短時間で「大倉庫だけ」見たい方。 |
※チケットの価格・時間区分・当日入場券の販売方法は変更される場合があります。直前の一次情報は公式チケット案内をご確認ください。
5. 3分診断!“わたしの最適チケット”フロー
「結局、今の自分にはどれが一番いいの?」という疑問に、3つの質問でお答えします。
特に「プレミアムが売り切れていた…」という方は、ここで代替案を見つけてください。
-
Q1|ハウルの城・オキノ邸・魔女の家など「建物の中」まで観覧したい?
YES → 大さんぽ券<プレミアム>が最短です。
※完売時は「スタンダード」+「当日入場券」を狙うルートへ(Q2へ)。
NO → 次へ -
Q2|メインの「ジブリの大倉庫」には必ず行きたい?
YES → 大さんぽ券<スタンダード>が定番。
(大倉庫+魔女の谷+もののけの里を回れる、初めての方に一番わかりやすい券種)
NO → 次へ -
Q3|今回は「1〜2エリアだけ」でOK?(短時間・再訪・同行者の体力優先)
YES → エリア券でピンポイント攻略がおすすめ。
(例:屋内で過ごしたい→「大倉庫」エリア券/谷と里だけ→「魔女の谷・もののけの里」エリア券 など)
NO → 目的に合わせて「大さんぽ券」のキャンセル戻りを狙うか、日程を再検討しましょう。
6. 魔女の谷「特別施設 当日入場券」の買い方と注意点
魔女の谷エリアにある3つの建物—オキノ邸/ハウルの城/魔女の家。
これらの「建物内部」を見学するには、最初から内部観覧が含まれている大さんぽ券<プレミアム>を持っているか、当日現地で「特別施設 当日入場券」を購入する必要があります。
2026年現在、当日入場券は魔女の谷エリア内(小さな小屋付近)で扱われます。
最大の注意点は、「ハウルの城=整理券が必要」、「オキノ邸/魔女の家=当日券を直接販売」という違いがあること。ここを押さえれば、当日の動きがぐっと楽になります。
6-1. 整理券から購入までのステップ(2026年版)
当日券は、魔女の谷エリア内の「小さな小屋付近」で取り扱いがあります。まずは「どの建物に入るか」を決めて、必要な手順だけ踏みましょう。
- 場所:魔女の谷エリア内 小さな小屋付近(当日入場券/整理券の案内エリア)
-
オキノ邸/魔女の家:
当日入場券を直接販売
販売時間:10:30〜16:30(休日は9:30〜) -
ハウルの城:
整理券(販売開始時間指定つき)が必要 → 時間になったら当日入場券を購入
整理券配布:10:00〜(休日は9:00〜)/購入:整理券記載の販売開始時間〜16:30
※午後入場の方を対象に、13:00から整理券の追加配布がある旨が案内されています。 -
料金(目安):
ハウルの城:大人 1,000円 / オキノ邸・魔女の家:各 大人 400円
※価格は変更の可能性があります。
失敗しないための現地攻略メモ
- 午後入場は“最初の動き”が重要:入場したら、まず小屋付近の案内(当日券/整理券)を確認しましょう。
- 代表者だけで動ける場面も:購入や整理券の対応は売り場案内に従って行い、同行者は近くのベンチで休憩…という分担ができるとシニア・お子様連れでも負担が減ります。
- 購入締切は16:30:整理券を持っていても、時間を過ぎると購入できない可能性があります。移動・食事は“戻る時間”を先に確保しましょう。
6-2. おすすめの当日スケジュール案
- 魔女の谷へ入場(午前/午後の指定枠に合わせて入場)。
- 小屋付近で案内確認(オキノ邸/魔女の家の当日券 or ハウルの整理券)。
- 販売(購入)までの時間は“座って待てる行動”へ(ベンチ休憩・ショップ・写真はまとめ撮り)。
- 購入→建物内部へ(ハウルは見応えがあるため、見学時間に余裕を)。
7. 【実践】チケット購入の5ステップ(公式導線)
ジブリパークのチケットは、基本的に「入場月の2か月前・毎月10日 14:00」に予約販売が始まります。
発売日はアクセス集中が起きやすいため、事前にBoo-Woo会員(無料)登録を済ませておくのが鉄則です。
-
公式で「券種」とルールを確認する
まずは公式の「チケットの種類と料金」で、2026年現在の券種と時間指定の有無(大倉庫=時間指定、魔女の谷=午前/午後 など)を確認します。
※購入後は日時変更・キャンセル不可なので、予定が固まってから申し込みましょう。 -
Boo-Wooチケットへログイン(発売日は10分前行動)
公式販売(オンライン):Boo-Wooチケット|ジブリパーク
発売開始の直前はログインやページ表示が重くなりがちです。13:50までにログインして、希望日をすぐ選べる状態にしておくと安心です。 -
日時・入場枠を選ぶ(まずは「大倉庫の枠」から)
予約画面で希望日を選び、次に「ジブリの大倉庫」の入場時間(1時間刻み)を決めます。
その後、「魔女の谷」午前/午後などの区分を確認して組み合わせます。
※時間指定のないエリアでも、入場は開園〜16:30までに全員そろってが基本ルールです。 -
決済を完了させる
支払い方法は受付(購入画面)により異なります。画面の案内に従って、クレジットカード/店頭支払いなどを選択して手続きを完了します。
※発売日の操作時間を短くしたい方は、入力が少ない決済手段を選べる状態にしておくとスムーズです。 -
チケットの受け取り(電子/コンビニ発券)
受け取りは「電子チケット」またはローソン・ミニストップ(Loppi)で発券が基本です。
※同行者は代表者と同時入場のため、電子チケットの分配はできません。代表者の端末で一括管理すると当日が楽です。
申し込み前の「最終確認」チェックリスト
- 購入後の変更・払戻は不可:日付も時間もあとから変えられません。
- 1回の申込みは最大6枚まで:7人以上は「6人以下の小グループ」に分けて申し込みが必要です。
- 同時入場が原則:同行者は代表者と一緒に入場口へ(電子チケットの分配不可)。
- 本人確認の可能性:入口で代表者の本人確認が行われる場合があるので、身分証を持参。
8. 【失敗回避】購入前に必ずチェックすべき5つの盲点
「チケットは取れたのに、当日こうなると思わなかった…」という声が多いポイントをまとめました。
すべて回避策つきです。購入前の最終チェックにお使いください。
失敗①:スタンダードで「青春の丘/どんどこ森」に入れると思っていた
原因:「大さんぽ券」という名前から“全部回れる”と誤解しやすい。
回避策:スタンダードで入れるのは「ジブリの大倉庫/もののけの里/魔女の谷」の3エリアです。
青春の丘(地球屋)やどんどこ森(サツキとメイの家)も回るなら、プレミアムまたは各エリア券を追加で確保しましょう。
失敗②:魔女の谷に入れたのに「ハウルの城」に入れない
原因:エリア入場と特別施設の内部観覧は別ルール。
回避策:プレミアムなら内部観覧が含まれます。プレミアム以外で内部に入りたい場合は、現地で当日入場券(有料)が必要です。
特にハウルの城は「整理券(時間指定)」が必要なため、入場後すぐに発券場所へ向かう必要があります。
失敗③:「大倉庫の入場枠」を取り違えて、当日の動線が崩れる
原因:券種によって「大倉庫の入場枠」のルールが違う。
回避策:購入時点で自分の券種の入場枠を必ず再確認しましょう。
当日は「大倉庫の入場枠」=動かせない予定として、移動・トイレ・休憩の余裕を前後に入れてください。
失敗④:発売日に出遅れて、希望日が売り切れ
原因:発売日時を忘れてしまう。
回避策:入場2か月前の毎月10日 14:00をカレンダーに登録。
万が一完売してしまった場合は、前述の「戻り枠チェック」を試してみてください。
失敗⑤:「再入場できる」と思って外に出た
原因:「一度入ったら出入り自由」と思い込んでしまう。
回避策:魔女の谷を除き、各エリアは原則“再入場不可”です。
屋外の休憩や買い物は入場前に済ませるのが鉄則。ただしプレミアム券の場合は運用が異なる(全エリア再入場可の案内がある)ため、当日の係員説明を優先してください。
シニア・親子連れは、無理に詰め込まず大倉庫の枠と休憩を最優先にしてみてくださいね。」
9. 【2026最新】よくある質問(FAQ)
お問い合わせの多い質問を、シニア・親子連れの方にも分かりやすくまとめました。
Q1|プレミアムとスタンダード、結局どっちがいいの?
A. いちばんの分かれ道は、「建物の中(内部)まで見たいか」+「行けるエリア数」です。
プレミアムは全5エリアに入場でき、さらに「地球屋」「サツキとメイの家」「ハウルの城」などの内部観覧がチケットに含まれるのが強みです。
スタンダードは「ジブリの大倉庫/もののけの里/魔女の谷」の券種で、魔女の谷の特別施設に入る場合は当日入場券が必要です。
Q2|「大倉庫」の時間指定に遅れたらどうなる?
A. 公式FAQでは、指定入場時間から1時間以内を目安に入場する案内があります。
遅れると入場できない可能性もあるため、当日は移動・トイレ・休憩を見込んで早め行動がおすすめです。
Q3|当日、現地でチケットは買えますか?
A. 基本は事前予約(Boo-Wooチケット)です。
例外として、魔女の谷の特別施設(オキノ邸/ハウルの城/魔女の家)のみ、対象者に向けて当日入場券が案内されています(購入には整理券が必要で、時間指定販売の形式)。
Q4|「ジブリパークさんぽ券」の発売はいつですか?
A. 以前は「入場7日前」等の販売がありましたが、販売状況や時刻は時期により異なります。
必ず公式サイトで最新の販売スケジュールをご確認ください。
Q5|キャンセルや日付の変更はできますか?
A. 原則としてキャンセル・変更・払戻しはできません。
台風などで休園等が発生した場合は、公式の告知に従って対応が案内されます。
Q6|代表者が行けなくなった場合、家族だけ入れますか?
A. チケットは転売・譲渡が禁止で、当日は本人確認が行われる場合があります。
「代表者が不在でも必ず入れる」とは言い切れないため、予約時は当日確実に行ける方を代表者にするのが安全です。
10. 当日の歩き方ミニプラン(所要時間の目安)
チケットの種類と体力に合わせて選べる3つのモデルプランを用意しました。
どのプランでも、「ジブリの大倉庫」の指定時間を軸にして前後の予定を組むと、移動がラクになります。
その前後に魔女の谷ともののけの里を置くと、無理なく回れますよ♪」
A. 定番をゆったり|大さんぽ券スタンダード(3エリア)
- (開園〜) 入園・写真タイム(入口〜園内移動)
- (指定時刻) ジブリの大倉庫入場(時間指定)
展示→ショップ→カフェで小休止(混雑日は休憩を先に入れると楽) - (昼) ランチ(園内フード/休憩スペース)
- (午後前半) 魔女の谷を散策(町並み・ショップ・写真スポット)
※建物内部(オキノ邸/ハウルの城/魔女の家)を見たい場合は、当日入場券の手順を事前に確認 - (午後後半) もののけの里(散策・体験)
- (16:30目安) 最終入場に注意しつつ、写真を撮ってゆるりと退園
B. 内部まで堪能|大さんぽ券プレミアム(5エリア+建物内部)
- (開園〜) 入園→どんどこ森(サツキとメイの家・内部)へ
- (午前後半) 青春の丘(地球屋・内部)を見学
- (指定時刻) ジブリの大倉庫入場(時間指定)
※指定時刻から1時間以内に入場 - (午後) 魔女の谷へ(ハウルの城/オキノ邸/魔女の家など内部観覧)
- (夕方) もののけの里で締めくくり(体験・写真)
※プレミアムは移動量が増えやすいので、「見たい内部」を2〜3つに絞ると疲れにくくなります。
C. 半日・短時間向け|エリア券「魔女の谷・もののけの里」
- 午前入場の例:開園後すぐ魔女の谷へ → 散策 → 昼はもののけの里でのんびり
- 午後入場の例:13:00以降に魔女の谷へ入場 → 散策・買い物 → 夕方にもののけの里
【2026年版】エリア別の所要時間目安
| エリア/施設 | じっくり派 | 標準 | さくっと派 |
|---|---|---|---|
| ジブリの大倉庫(入場時間指定) | 2.5〜3時間 | 1.5〜2時間 | 1時間 |
| 魔女の谷(散策) | 2時間 | 1〜1.5時間 | 45分 |
| 特別施設(内部観覧・1施設あたり) | 30〜40分 | 20〜30分 | 15分 |
| もののけの里 | 1〜1.5時間 | 45〜60分 | 30〜40分 |
11. まとめ|“迷わない”チケット選びの正解
ジブリパークのチケットは一見複雑に見えますが、「どのエリアを回りたいか」と「建物の内部まで観覧したいか」を先に決めると、迷わず選べます。
この記事では、大倉庫=入場時間指定、魔女の谷=午前/午後の入場区分、そして特別施設(オキノ邸・ハウルの城・魔女の家)の内部=プレミアム込み or 当日入場券という軸で整理しました。
✔ 2026年版・チケット選びの結論
-
はじめてで「大倉庫は外せない」方:
大さんぽ券(スタンダード)が定番。大倉庫/魔女の谷/もののけの里の3エリアを周遊できます(大倉庫は時間指定)。 -
内部観覧までしっかり楽しみたい方:
大さんぽ券(プレミアム)が最短ルート。5エリアすべてに入場でき、地球屋/サツキとメイの家/ハウルの城など建物の中まで観覧できます。 -
春休み分が完売していた方:
エリア券「魔女の谷・もののけの里」や「平日午後」の空きを探しつつ、Boo-Wooチケットでの戻り枠(復活)をこまめにチェックしましょう。
当日は移動距離を欲張りすぎず、“今日はここをじっくり”と決めると、いちばん気持ちよく楽しめますよ♪」

7件のコメント
7件のピンバック