最終更新:2026年1月22日

ジブリパーク当日の持ち物と本人確認

【結論】玄関を出る前に、ここだけは最終チェック

  • チケット:電子(QRコード)または紙チケット(※QRのスクショ・QR部分だけ印刷は不可)
  • 身分証明書:免許証・マイナカード等の原本(※申込者/代表者は必須)
  • スマホ対策:モバイルバッテリー/充電ケーブル(電子チケット表示・通信トラブル対策)

※転売対策として、入場時に無作為(ランダム)で本人確認が行われる場合があります。
さらに最初の入場エリア「ジブリの大倉庫」は、申込者(代表者)を含め全員そろって同時入場が必要です。

まずは本当にお疲れ様でした。
あの激戦とも言えるジブリパークのチケット、無事に確保できたんですね。

ただ、チケットが取れたからといって当日が自動的にスムーズになるとは限りません。
とくに多いのが「当日、QRコードが出せない(電池切れ・通信・機種変更)」「身分証を忘れて焦る」「入場時間を勘違いする」の3パターンです。

この記事は、そんな“当日のつまずき”を避けるための「チケット購入者専用・最終チェックリスト」です。
本人確認で止まらない準備と、広い園内を快適に過ごすための必須の持ち物を、公式案内に沿って整理しました。

案内役
「『ジブリの大倉庫』は入場時間が指定されています。
指定時刻から“1時間以内”が基本なので、当日の移動は余裕をもってね!」

この記事でわかること

2026年・ジブリパーク当日の鉄則

「せっかく来たのに入れない…」を避けるために。
ジブリパークは、他のテーマパークよりも「本人確認」「入場時間」のルールが重要です。
当日の朝に慌てないよう、出発前に確認すべきポイントを短時間で把握できる形にまとめました。

  • ✔︎ 本人確認:無作為(ランダム)でも油断禁物。申込者(代表者)は身分証の原本が必須/有効な書類の考え方
  • ✔︎ 同時入場:「チケットを持っている人」ではなく申込者(代表者)と一緒に入場が必要なケースと、当日の注意点
  • ✔︎ 時間厳守:「大さんぽ券」などの指定入場時間はどこが要注意?遅れた場合のリスクと対策

1. 【最重要】これがないと入場不可!必須の持ち物3選

ジブリパークへの出発当日。どんなに楽しみにしていても、「入場ゲートを通れなければそこで終了」です。
ここでは、現地でのリカバリーが難しく、忘れると取り返しがつかない「必須アイテム」を3つだけ確認します。

【絶対確認】三種の神器

  1. チケット(QRコード表示 または 紙チケット)
  2. 本人確認書類の「原本」(※コピー・写真は不可)
  3. モバイルバッテリー(※電子チケット派は必須)

1-1. 「自分は大丈夫」が一番危険。本人確認書類(原本)

ジブリパークでは、転売対策として入場時に申込者(代表者)の本人確認が無作為(ランダム)に行われる旨が案内されています。
つまり、全員が毎回チェックされるわけではなくても、声をかけられたときに原本がないと詰みます

ここがポイント

  • 対象:チケットの申込者(代表者)。
  • 書類:運転免許証・各種保険証・パスポート・マイナンバーカード・学生証など。
    ※必ず「原本」を持参してください(コピー/スマホ写真は不可)。
  • 同時入場:同行者は申込者(代表者)と同時入場の案内があります。
    ※「先に中で待つ/別行動で合流」は止められる原因になりやすいので、ゲート前で全員集合が安全です。

1-2. 電子チケットの弱点「充電切れ」と「表示トラブル」

電子チケットを選ぶ場合、スマホがチケットそのものです。
入場にはインターネット接続が必要で、表示時にはSMS認証が求められる案内もあります。電池切れ・回線不調・ログインできない状態だと、ゲート前で手が止まります。

モバイルバッテリーは必ずバッグに入れておきましょう。あわせて、当日スムーズに出せるように次の準備がおすすめです。

  • 事前確認:前日までに電子チケットが表示できるか確認(ログイン状態・認証の受け取りなど)。
  • 電話番号:申込時に登録した番号と、当日表示する端末の電話番号が一致しているか確認(機種変更時も注意)。
  • スクショ注意:QRコード部分のみ印刷/スクリーンショットでは入場できない旨の案内があります。

1-3. 意外な落とし穴:原則「再入場不可」(とくに大倉庫)

持ち物ではありませんが、当日の動きで必ず押さえておきたいのが再入場のルールです。
公式案内では、「魔女の谷」を除き各エリアは再入場できないとされています。さらに、プレミアム券でも「ジブリの大倉庫」は再入場不可の扱いです。

つまり、「車に忘れ物を取りに行く」「外で食事して戻る」などは、チケット種別によっては成立しません。
必要なものは最初から全部持って入るのが安心です。

案内役
「代表者の身分証(原本)と、スマホの充電対策。
まずはこの2つで“入れる状態”を作ってから、当日の散策を楽しみましょう。」

2. 遅刻厳禁!「指定入場時間」と移動時間のリアル

持ち物の次は「時間」の確認です。
ジブリパークはチケットの種類によって、入場できる時間(時間帯/時刻)が決まっています。

「少し遅れても何とかなるでしょ?」は要注意。
指定条件を外れると、当日の状況によっては入場できない可能性があります。時間だけは“新幹線レベル”で余裕を持って動くのが安心です。

2-1. まず確認:券面の「入場時間」は“到着目安”ではなくルール

最初に、チケット(購入画面/券面)に書かれている入場時間の表記を確認しましょう。
とくに「ジブリの大倉庫」は時間指定がある代表例で、指定時刻から一定時間内に入場という形で案内されています。

例:【10:00】指定の場合の考え方

  • 入場の目安:10:00〜11:00の間に入場できるよう動く
  • リスク:締切付近の到着だと、列・本人確認・通信トラブルで間に合わないことがある
  • 正解:10:00〜10:30頃には入場口付近に到着しておく

※時間の扱い(「1時間以内」など)は券種・運用で変わる可能性があります。必ずチケット記載と公式案内を優先してください。

「時間内ならいつでもOK」とギリギリを狙うのが一番危険です。
目安は“締切の30分前には到着”。これだけで当日の不安がかなり減ります。

案内役
「時間に追われると、楽しさが一気に削られてしまいます。
“早め到着”は最高の保険ですよ。」

2-2. 園内は想像以上に広い:移動は「徒歩20分+α」で組む

「大さんぽ券」などで複数エリアを回る方は、移動時間も必ず計算に入れてください。
愛・地球博記念公園は広く、人の流れ・写真ストップ・坂道・分岐で体感の移動時間が延びやすいです。

青春の丘 〜 どんどこ森
徒歩で20分前後(園内バスがある場合でも、待ち時間を想定)
ジブリの大倉庫 〜 魔女の谷
徒歩で10分前後(比較的近い)
もののけの里 〜 どんどこ森
徒歩で15〜25分(アップダウンあり)

園内バスなどの移動手段があっても、混雑時は思い通りに乗れないことがあります。
迷わないコツは、基本は徒歩前提で予定を組み、そこに「+15分」の余裕を足しておくこと。次の入場時間がある日ほど、この余裕が効きます。

広大な園内を、時間に余裕を持って歩いているイメージ

3. 緊張の瞬間!「本人確認」と「同時入場」の鉄則

ジブリパークの入場ゲート前で、一番ドキドキするのが「本人確認」です。
正規ルートでチケットを買っていても、「もし声をかけられたら…」と不安になりますよね。
ここでは、当日のゲートで慌てないための「動きのリハーサル」と、グループでつまずきやすい「同時入場」の考え方を確認します。

3-1. ランダム実施:ゲートでの「本人確認」シミュレーション

ジブリパークでは転売対策として、入場時に申込者(代表者)の本人確認を無作為(ランダム)に行う旨が案内されています。
いつ当たっても困らないように、「求められたらすぐ出せる」状態を作っておくのがいちばん確実です。

当日のスマートな入場手順

  1. 並ぶ前に準備:
    代表者は、スマホ(チケット画面)と一緒に身分証の原本を“すぐ出せる場所”へ(ポケット/取り出しやすい小ポーチなど)。
  2. ゲートで提示:
    スタッフにチケット(QRコード)を提示。本人確認を求められたら、身分証をそのまま提示します。
  3. 通過:
    氏名などの照合が終わればクリア。グループは揃って通過します。

※カバンの奥底に免許証を入れていると、後ろに列がある状況で焦りやすいです。
取り出しやすさが、当日の落ち着きに直結します。

3-2. なぜ「同時入場」が必要?(電子チケットで起きる勘違い)

「友達が遅れてるから、チケット画面をスクショして送って先に入ってもらおう」
これは失敗しやすい行動です。とくに電子チケットは、表示方法や認証に条件があるため、スクリーンショット等では入場できない可能性があります。

Boo-Wooチケット(電子)で注意したい点

  • 分配できないケースがある:代表者の端末でまとめて表示する運用になりやすく、別々に入場しようとすると詰まりやすい。
  • スクショは当てにしない:QRコード部分のみの印刷・スクリーンショットでは入場不可の案内があります。
  • 原則は「全員そろって」:とくに最初の入場エリアは、代表者を含め全員そろって入場するのが安全です。

つまり、グループで行く場合は「入場ゲートの手前で全員集合」→「一緒に並ぶ」が最もトラブルが少ない動きです。
「現地集合」にする場合も、集合場所をゲート外に設定して、揃ってから向かうようにしてください。

案内役
「遅れてきた方を“中で待つ”より、まずはゲートの外で合流してから。
それだけで当日の詰まりがぐっと減りますよ。」

4. まとめ:玄関を出る前の「最終安全装置」

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ジブリパークは、他のテーマパークと比べると入場ルールが少し独特に感じるかもしれません。

でも、この仕組みは転売対策と混雑緩和のためのもの。
事前にポイントさえ押さえておけば、当日は“夢の世界”に集中できます。

最後に、出発直前(玄関を出る前)に確認すべき4項目をまとめました。
ここをクリアしていれば、入場ゲートのトラブルはかなりの確率で回避できます。

出発前の最終チェックリスト

  • □ チケット:スマホですぐ表示できる?(または紙を持った?)
  • □ 本人確認書類:代表者の「原本」を持った?(コピー・写真は不可)
  • □ 充電対策:モバイルバッテリー/ケーブルは入れた?
  • □ 時間管理:入場時間の30分前に到着する計画になっている?

よし、これで準備完了です。

あの激戦を勝ち抜いて手に入れた大切なチケットです。
小さなうっかりで台無しにしないよう、装備を整えて出発してください。

みなさんのジブリパーク体験が、何の憂いもなく、最高の思い出になりますように。
どうぞお気をつけて、いってらっしゃいませ。

▼ チケットの種類やエリア情報を再確認するなら

ジブリパークチケット完全攻略ガイド|種類別エリア解説と確実に取るコツ

案内役
「最後にひとつだけ。ジブリパークは広い公園なので、靴だけは履き慣れたスニーカーが安心です。
それでは、最高の一日になりますように!」