最終更新:2026年2月19日

せっかく楽しみにしていたUSJへの旅行。天気予報に雨マークがついていると、どうしても気分が沈んでしまいますよね。「歩き回るだけで疲れそう」「新しいエリアはどうなるの?」と、不安になるお気持ち、とてもよくわかります。

でも、安心してください。しっかり対策さえしておけば、雨の日のパークは「大人の余裕」を持って楽しめる特別な空間に変わります。雨に濡れた石畳にネオンが反射する景色はとても幻想的で、晴れの日よりもロマンチックな雰囲気を味わえるものです。

2026年のUSJは、待望の新エリア「ドンキーコング・カントリー」のオープンや25周年パレードで、かつてないほどの熱気に包まれています。だからこそ、50代・60代の大人世代は「無理をしない」「濡れない」「並ばない」の3拍子を揃えた賢い回り方が大切になります。

この記事では、雨の日だからこそ使える秘密の休憩拠点や、濡れずに楽しむ最新の攻略法をたっぷりお伝えします。冷たい雨の日も、心はポカポカに温まるような、特別な1日にしていきましょう。

雨に濡れたUSJの石畳とネオン

1. 【2026年最新】雨のUSJで「絶対やってはいけない」3つのこと

雨の日のUSJで体力を温存するためには、「何を優先するか」よりも「何をやらないか」を決めることが重要です。大人世代が絶対に避けたいNG行動を3つご紹介します。

1-1. ドンキーコングエリアで「雨宿り待ち」をする

2026年最大の目玉である「ドンキーコング・カントリー」。ここのメインアトラクション「クレイジー・トロッコ」は屋外を走るため、雨が強まると安全のために運行が一時ストップしてしまう可能性が高い構造になっています。

ここで一番やってはいけないのが、「再開するまでその場で待つ」こと。冷たい雨粒がコンクリートを叩く音を聞きながら、湿気で少し重たく感じる空気の中で立ちっぱなしになるのは、想像以上に足腰の体力を奪います。雨予報の日は、天気が崩れる前の「朝イチ」に乗りに行くのが鉄則です。

1-2. エリア内の狭いショップでお土産を買う

アトラクションが止まると、行き場を失った多くの人が雨宿りも兼ねて一斉にエリア内のショップに流れ込みます。濡れたレインコートのにおいや熱気で息苦しくなるような空間でレジに並ぶのは、本当に疲れてしまいます。

お目当ての限定グッズは、帰る直前にエントランス近くの広々とした「ユニバーサル・スタジオ・ストア」などでゆっくり探すのが大人の賢い選択です。

1-3. 情報を知らずに歩き回る

雨の日は「アトラクションの運行状況」や「レストランの空き」をスマホでこまめにチェックすることが命綱になります。右も左もわからないまま歩き回って体力を消耗しないよう、事前に公式アプリの使い方をおさらいしておくと安心です。

キャラクター
「雨の日は無理せず、空いている時間を狙うのが大人流ですね!」

2. 濡れたくない大人世代へ。雨の日だけの「特等席」レストラン3選

雨の日のパークでは、レストランは単なる食事の場所ではなく、大切な「雨宿り」と「体力回復」の避難所になります。お昼時の12時〜13時に、濡れた傘を持ちながら席を探して彷徨う「ランチ難民」になってしまうと、一気に疲れがドッと押し寄せてしまいます。

冷え切った体をじんわり温め、ホッと一息つける「大人向けの特等席」を3つ厳選しました。

2-1. パークで一番の静寂空間「パークサイド・グリル」

重厚な木の扉を開けた瞬間に包み込まれる暖かな空気と、お肉が香ばしく焼ける匂い。これだけで雨の冷たさを一瞬で忘れさせてくれます。

店内はふかふかの絨毯が敷かれているため、足音や食器の音が響かず、雨の日特有のザワザワした喧騒から完全に隔離されます。ご夫婦やご友人と、ゆっくり会話を楽しめる最高のオアシスです。10時半頃の早めのランチか、14時半以降のティータイムに「優先案内(レストラン予約)」を取っておくのが大人の鉄則です。

暖かい照明と落ち着いたテーブルセッティング

2-2. 冷えた体に和のダシが染み渡る「SAIDO(彩道)」

テーマパークの洋食続きで少し疲れた胃腸には、やっぱり和食が一番です。温かいお茶を一口飲めば、雨の中を歩き回って無意識にこわばっていた肩の力もスッと抜けます。優しいお出汁の香りに、心底ホッとできるはずです。

案内される際に「壁際の席をお願いできますか?」とクルーさんにそっと伝えてみてください。背後を人が通らない壁際は、落ち着いて荷物も置きやすい特等席になります。

2-3. 【2026年限定】別世界へ逃げ込む「モリバーの宴(モンスターハンター)」

2026年5月までの期間限定で開催されているコラボレストランです。「ゲームのことはよくわからない」という方にも、実は雨の日のおすすめスポットなんです。

一歩中に入ると、外のどんよりした灰色の空や傘の波から完全に遮断されます。焚き火をイメージした暖色系の灯りが揺らめいていて、まるで異世界の山小屋に逃げ込んだような没入感。雨で屋外アトラクションに乗れなくても、「特別な世界に入り込んだ!」という高揚感で心が満たされます。

2-4. 予約が取れなかった時の救世主「モバイルオーダー」

もし優先案内が取れず、ハンバーガーなどのカウンターのお店に入る場合は、絶対に「モバイルオーダー」を使ってください。

雨の日に、濡れたポンチョや傘を持ったままレジの長蛇の列に並ぶのは本当に苦行です。「先に空いている席を見つけて座り、スマホで注文して、出来上がったら取りに行く」。これだけで、足腰への負担が天と地ほど変わります。

キャラクター
「濡れた体には、温かいお茶とお出汁が一番の特効薬ですね。」

3. コインロッカー攻略法:出し入れ自由な「秘密の拠点」で身軽に

雨の日のパークで、大人世代の体力をジワジワと一番削るのは「荷物の重さ」です。濡れて重くなったポンチョ、予備の折り畳み傘、少し肌寒いからと持ってきた上着、そして先ほど買ってしまったお土産。これらを全部抱えて人混みを歩き回るのは、まさに修行のようです。

そこでおすすめしたいのが、パーク内に一部だけある「出し入れ自由(Free In/Out)」のコインロッカーを、1日の“ベースキャンプ(秘密の拠点)”として使う裏ワザです。

場所は「ユニバーサル・ワンダーランド」の入り口手前、大きなショップ(ユニバーサル・スタジオ・ストア)の横にあるトイレ・エスカレーター付近にあります。

朝パークに入ったら、まずはここを確保しましょう。かさばる防寒着や、もしものための「替えの靴下・タオル」を全部預けてしまいます。

そしてエリアを移動する合間に立ち寄って、湿って肌にへばりつくポンチョを脱いでロッカーへ。その瞬間、「あぁ、身軽になった!」と背中に羽が生えたような心地よい解放感に包まれます。

濡れて冷たくなった靴下を、乾いたふかふかの靴下に履き替えるだけで、足先の冷えもリセットされて夕方からの疲労感が劇的に変わります。

サイズによって500円〜1500円ほどかかりますが、この「手ぶらで歩ける身軽さ」は、体力勝負の大人世代にとって数千円以上の価値があります。雨の日はあっという間に埋まってしまうので、入園直後の確保がマストです。

4. 傘か?ポンチョか?雨の日の足元を劇的にラクにする正解

雨の日のパークでよく議論になるのが、「傘とポンチョ、どっちがいいの?」という問題です。私たち50代の正解は「使い分け」一択です。

ポンチョは着脱が面倒ですし、ずっと着ていると自分の体温で内側が蒸れてきて、じっとりとした不快感があります。なので、普段の移動は「傘」をさして優雅に歩くのがベスト。そして、傘が使いにくい「ドンキーコングエリア」などの混雑した場所や、パレードの時だけポンチョに着替えるのが一番ストレスのない方法です。

水たまりを踏む防水スニーカーの足元

ただ、雨の日に一番気をつけたいのは、実は「足元の疲労」なんです。雨を気にして、普段履き慣れない重たいレインブーツや防水スニーカーで歩き回ると、夕方にはふくらはぎがパンパンに張って、まるで鉛のように重くなってしまいますよね。

そんな「雨の日の足の疲労」を激減させてくれる、密かなお助けアイテムがあるのをご存知ですか?長時間のテーマパーク歩きで手放せないのが、「履くだけ美姿勢【slimsole(スリムソール)】」です。

いつもの雨靴やスニーカーの中にサッと忍ばせておくだけで、歩行時の姿勢をしっかりサポートしてくれます。臨床試験でも「歩いた後の疲労感軽減」が実感されている優れもので、雨で踏ん張って歩くふくらはぎの負担をフワッと逃がしてくれる感覚があるんです。これを入れている日と入れていない日では、帰りの電車での「足のだるさ」が全然違います。

履くだけ美姿勢【slimsole(スリムソール)】の詳細はこちら

雨の日はもちろん、普段の旅行でも「もう一歩、楽に歩きたい」という大人世代の強い味方になってくれます。お出かけ前にぜひ靴にセットしておくことをおすすめします。

キャラクター
「足元の疲労を溜めないことが、翌日に疲れを残さない最大の秘訣ですね。」

5. 帰りの新幹線も並ばない!雨の日の切符事前手配の裏ワザ

楽しかったパークを後にして、どっと疲れが出るのが「帰りの移動」です。特に雨の日は、濡れた傘やお土産の袋で両手がふさがっていることが多く、新大阪駅の人混みを歩くだけでも一苦労です。

そんなクタクタの状態で、みどりの窓口や券売機の長蛇の列に並ぶのだけは絶対に避けたいところ。改札前のざわざわした空気の中で、「どの列が早いのかな…」と立ちっぱなしで待つのは、大人世代にとって最後の試練になってしまいます。

そこで強くおすすめしたいのが、新幹線の切符を事前に手配しておくサービスです。

面倒な会員登録も不要で、スマホからサクッと全国の新幹線の切符が購入できます。しかも予約した切符は自宅や職場まで届けてくれるので、当日は駅に着いたらスムーズに改札を通るだけ。「切符を買うための時間と体力」を丸ごと節約できてしまいます。

窓口に並ばず新幹線のきっぷが買える!【KiPuRu(きっぷる)】の詳細はこちら

クレジットカードだけでなく、コンビニ決済や銀行振込にも対応しているのも嬉しいポイントです。「帰りの切符はもうお財布の中にある」という安心感は、雨の日の旅行を最後まで優雅なものにしてくれます。

まとめ:雨の日だからこそ味わえる特別なUSJを

雨の日のUSJは、事前の準備と「無理をしない賢い選択」さえあれば、決して怖いものではありません。お気に入りの傘を持って、水たまりに映るキラキラしたパークの景色を、ぜひ心ゆくまで楽しんできてください。

キャラクター
「準備さえあれば、雨の日もまた一興。素敵な思い出になりますように!」