最終更新：2025年11月17日

【2025年11月版】「香川の紅葉ライトアップ、混雑や寒さを避けて快適に見るには？」
本ページは、栗林公園（高松）・寒霞渓（小豆島）・金刀比羅宮（琴平）を中心に、香川県内の 紅葉・イルミネーション・秋イベントを毎月アップデートする実用ガイドです。
紅葉の見頃・ライトアップ時間・アクセス（駐車場・ロープウェイ混雑）、最寄り駅からの 動線（駅→会場→帰路）まで、必要な情報だけをやさしく整理しました。

はじめての方やシニア世代にもやさしいように、座って休めるスポット／トイレの目安／徒歩を抑える移動（坂道・階段情報）を丁寧にご案内します。
“混雑を避けるなら早朝・平日” “楽に行くなら公共交通（バス・電車）”——ご予定と体力に合わせて、無理のないプランづくりにお役立てください。

※掲載内容は2025年11月時点の確認情報（自治体・観光協会・主催公式 等）を基にしています。日程・会場・運営は変更になる場合があります。最新の公式発表をご確認ください。

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花火大会＆夏祭り2025 2025年最新版｜全国47都道府県の花火大会＆夏祭り完全ガイド｜有料席・混雑・シニア向け快適ポイントも！

A. 今月の更新（11月版）

A-1. 今月の開催一覧（11月）

11月の香川県は、紅葉のピークを迎え、県内屈指の名所がライトアップされます。 栗林公園の幽玄な夜間拝観、寒霞渓の絶景ロープウェイ、そしてまんのう公園のイルミネーションも始動。 夜は厳しく冷え込むため、完全防寒が必須です。

日付 イベント名／エリア 有料/無料 アクセス 見どころ・メモ 雨天時
11/21(金)〜11/30(日) 特別名勝 栗林公園 秋のライトアップ／高松市 入園料必要 JR栗林公園北口駅／ことでん栗林公園駅 「お庭の国宝」の紅葉ライトアップ。和船の夜間運航も（要予約）。18時前後は入場待機列が発生。 小雨決行
11月上旬〜下旬 寒霞渓 紅葉（見頃）／小豆島町 無料（ロープウェイ有料） 各港からバス＋ロープウェイ 日本三大渓谷美。ロープウェイは週末1〜2時間待ちも。早朝行動が必須。 散策自由
11月上旬〜中旬 金刀比羅宮 紅葉／琴平町 無料（参拝自由） JR/ことでん琴平駅 徒歩 785段の石段を登る参道と紅葉。体力配慮が必要。11/10は紅葉祭。 散策自由
11/29(土)〜 国営讃岐まんのう公園 ウィンターファンタジー／まんのう町 入園料必要 車（琴平駅からバスも有） 四国最大級のイルミネーション。17時〜19時が混雑。防寒対策は厳重に。 雨天決行
〜11/9(日) 瀬戸内国際芸術祭2025 秋会期／小豆島・本島 ほか パスポート/作品鑑賞料 高松港からフェリー いよいよフィナーレ。最終週は各港・人気作品が大変混雑。船便の時刻確認を。 作品ごと

A-2. 今月の注目3選

① 栗林公園 秋のライトアップ（11/21〜）
水面に映る「逆さ紅葉」は息をのむ美しさ。JR栗林公園北口駅からが最短ルート。 車は駐車場満車で周辺渋滞が起きるため、公共交通が賢明です。

② 寒霞渓の紅葉（小豆島）
ロープウェイから見下ろす渓谷の紅葉は圧巻。ただし、高松港からのフェリー接続、島内バス、ロープウェイ乗車と、 待ち時間が非常に長いのが難点。平日の朝一番を狙うのがベストです。

③ 金刀比羅宮の紅葉
785段の石段を登る「こんぴらさん」。紅葉シーズンは参道の両側が色づき、登る疲れを癒してくれます。 シニア世代は無理せず、中腹（大門）までの紅葉を楽しむプランもおすすめです。

A-3. 初心者向け・決定版ルート（駅→会場→帰路の5ステップ）

対象：栗林公園 秋のライトアップ（高松市）

  1. 駅到着（17:00）：JR高徳線「栗林公園北口駅」下車。ライトアップ専用の「北門」まで徒歩約3分。 （※JR高松駅やことでん栗林公園駅からも徒歩・バスでアクセス可）
  2. 入場：17:30の開門直後は入場待機列あり。チケット購入列と入場列が分かれるため案内を確認。
  3. 観覧：順路に従い「南湖」へ。「偃月橋（えんげつきょう）」周辺が最大の撮影スポット。和船乗り場は混雑します。
  4. 休憩・防寒：園内は広く、水辺は底冷えします。貼るカイロ・手袋・マフラーは必須。園内の茶屋で温かいお茶を。
  5. 帰路（19:30）：混雑のピークを避け、早めに離脱。JR栗林公園北口駅は本数が少ないため、 ことでん「栗林公園駅」（徒歩約10分）へ抜けると帰りの電車がスムーズです。

A-4. 重要トピック（交通規制／臨時列車・バス／工事・会場変更 ほか）

  • 瀬戸内国際芸術祭 閉幕（〜11/9）：最終週（特に11/8・9）は、高松港のフェリー乗り場や人気島（直島・豊島・小豆島）が大変混雑します。 乗船整理券の配布終了が早まる可能性に注意。
  • 栗林公園ライトアップ（11/21〜）：期間中、公園の駐車場は満車常態化します。 公共交通（JR・ことでん）の利用を強く推奨します。
  • 寒霞渓ロープウェイ混雑：紅葉ピーク時の週末は、ロープウェイ乗車に1〜2時間待ちが発生することも。 小豆島内のバスも遅延しやすいため、帰りのフェリー時刻には十分な余裕を。
  • まんのう公園イルミ（11/29〜）：点灯開始直後の土曜は混雑。17時〜19時の入場ピークを避けるか、閉園間際を狙うのがおすすめです。
  • アーカイブ運用：10月に終了した「金刀比羅宮 例大祭」「まんのう公園 秋フェスタ」は D. 過去イベントアーカイブへ移動しました。

B. 保存版｜年中使える実用ガイド

B-1. 有料席と無料観覧の違い（選び方・コスパ・視界・混雑度）

迷ったら次の観点で選びましょう。結論はシンプルです──「確実に座るなら有料席／気軽に雰囲気を味わうなら無料観覧」。

項目 有料席（桟敷・指定席など） 無料観覧（河川敷・公園・街区ほか）
視界・打上距離 打上地点の正面・至近に設定されやすい。全景を取りやすい。 会場図の風向・遮蔽物に左右。建物・樹木で欠ける場合あり。
着席・快適度 席確保済みで到着が遅れても安心。荷物置き場も明確。 早着が前提。敷物・折りたたみ座布団で工夫。場所ムーブが必要なことも。
混雑・退場 退場動線が分けられることが多く比較的スムーズ。 出口がボトルネック化しやすい。終演前移動 or 待機で回避。
コスト 数千円〜。同行者が多いほど総額は増えるが安心度が高い。 無料。短時間の立ち寄りや、撮影ポイント探しに向く。
雨天時 順延・中止時の払戻規定を事前確認。 自己判断の比重が大きい。濡れない退避先を確保。

選び方の目安：
・家族・シニアと着席重視 → 有料席
・短時間で雰囲気だけ → 無料観覧
・写真重視（ワイド全景） → 風上側のやや離れた正面
・音圧重視（大玉の衝撃） → 打上地点に近い側

B-2. 無料で見える場所マップの見方（方角・遮蔽物・安全配慮）

無料観覧は「方角・距離・高さ・安全」の4点をチェック。

  • 方角：公式図の打上地点（★）に対し、正面（ワイド）／斜め（立体感）を選ぶ。風下側は煙滞留しやすい。
  • 距離：近いほど音圧は増すが、見上げ角が急に。300〜600mはバランス良好の目安。
  • 高さ：堤防・緩やかな斜面は視界が抜ける。階段段差は通路確保が前提。
  • 遮蔽物：建物・立木・仮設物（やぐら・照明塔）を地図と現地で再確認。
  • 立入禁止・私有地：農地・河川管理地・工事区画は絶対に入らない。ライトや三脚は周囲配慮。

B-3. 帰りの混雑回避ルート（HowTo構造化）

  1. 到着時に出口を決める：入場動線と別の退場動線を設定。目印（橋・建物・電柱番号）をメモ。
  2. フィナーレ対策：①5分前退避 or ②10〜15分待機のどちらかを事前合意。
  3. 隊列ルール：先頭は歩幅一定、最後尾は信号待ちで追いつく。スマホ歩きは厳禁。
  4. 駅・バス停の“手前解散”：改札・停留所の一個前の広場で整列→流入。
  5. 車派は“離れ駐車”：会場近傍より1〜2駅離すか、幹線に出やすい外縁Pを選定。

二択テンプレ：
・すぐ帰る日 → 終演5分前に撤収→最寄り駅へ直行
・余韻も楽しむ日 → 露店で休憩→混雑ピークを外して出発

B-4. アクセスと動線（駅・バス・駐車場の考え方）

  • 鉄道：最寄駅の1本前・1本後でも徒歩圏なら分散効果が高い。コインロッカーは行きに確保。
  • 臨時バス：往復とものりば位置と最終便時刻を写真に保存。復路は早め整列。
  • 駐車場：会場P満車想定。「パーク＆ウォーク（1〜2km）」で渋滞を避ける。
  • 徒歩導線：暗所・段差は足元灯。橋上・堤防は追い越し禁止で。

B-5. 雨天・延期時のチェック手順（公式／SNS／当日問合せ）

  1. 公式サイト・SNS（X/Instagram/Facebook）：当日正午・16時・開催2時間前に再確認。
  2. 電話案内・自動音声：主催・観光協会の当日窓口を控えておく。
  3. 交通情報：JR・私鉄・路線バスの運行見合わせで中止判断が早まる場合あり。
  4. 宿・駐車のキャンセル規定：順延日も泊まるか、日帰りへ切替えるかを即断できる準備。

B-6. FAQ（無料で見える場所／座れる場所／帰り動線／雨天時）

Q. 無料で見える場所の探し方は？
A. 公式会場図で打上地点と風向を確認し、遮蔽物の少ない高台・堤防・広場を選択。通路・救護動線は空けて配置します。
Q. シニアが座って見られる場所はありますか？
A. 有料席が最も安心。無料の場合はベンチ・階段の端部や芝生の段差手前を早めに確保。簡易クッションを。
Q. 子連れ・三脚は大丈夫？
A. ベビーカーは通路外側に頭を出さない配置。三脚は最後列が原則で、人の頭上に出さない高さに。
Q. 帰りの混雑を避けるコツは？
A. 「5分前撤収」or「15分待機」を徹底。駅・バス停は手前の広場で一旦集合→分散流入を。
Q. 雨天・強風時は？
A. まず公式SNS→次に交通機関→最後に宿・駐車を判断。順延日は同時刻・同会場のことが多いですが、チケット規定を必読。
キャラクター
「計画は“入口と出口”が肝心。入場ルートと退場ルートを分けるだけで、体感混雑はぐっと軽くなります。」

C. シニア世代向け｜快適観覧ガイド

C-1. 座って見られる＆休めるスポット（ベンチ／芝生／階段／トイレ）

長時間の立ち見は負担になりやすいため、「座る場所」と「休める場所」を到着直後に確保しておくと安心です。以下を目安にご計画ください。

  • ベンチ：駅前広場・公園入口・橋詰広場に点在しがちです。開始30〜60分前に一度座って体温調整を。
  • 芝生：背もたれ代わりに斜面の下段を選ぶと姿勢が安定します。敷物＋薄手の座布団で腰への負担を軽減。
  • 階段：段差の端を占有しない配置を徹底。通行帯を確保し、出入り口から2段以上離すのが礼儀です。
  • トイレ動線：「会場最寄り」よりも、駅・大型商業施設・市役所等の多目的トイレを“避難先”として把握。行列を避けられます。

席取りのコツ：
・風下は煙で視界と体感が落ちます。風上〜横風側を優先。
・足元が暗い河川敷は通路に近い外周へ。照明が届く範囲だと移動も安全です。

C-2. 移動を楽にする方法

  1. 分割移動：「駅→会場手前の休憩点→会場」の二段構えで。15分歩いたら3分休む目安にすると楽になります。
  2. 段差・暗所対策：杖・シニアカーは段差の少ない歩車共存の広い道を選択。小型ライトで足元を照らし、反射材で被視認性を高めます。
  3. 荷物の最適化：両手が空く小型リュック＋前掛けポーチ。水分は小容量を複数本で重さ分散。
  4. 合流ルール：はぐれた時は「目印の建物・橋名・電柱番号」で再集合。電話より先に場所名を共有。
  5. 帰路の段取り：終演直後は最混雑。5分早めに移動か10〜15分待機のいずれかを事前に決めておくと安心です。

C-3. あると便利な持ち物リスト

アイテム 役割・使いどころ
折りたたみクッション／薄手座布団 芝生・階段での腰と膝の負担軽減。休憩時の体温調整にも。
軽量レインポンチョ＆折りたたみ傘 にわか雨・夜露対策。手をふさがないポンチョが観覧向き。
小型LEDライト（足元灯） 河川敷・堤防の暗所で安全確保。下向き照射がマナー。
使い捨てカイロ／薄手の羽織り 夜風で冷える時期の体温維持。首・腹部を温めると楽です。
経口補水液・小容量ペットボトル 水分は少量を複数で重さ分散。塩分補給も同時に。
モバイルバッテリー（軽量） 公式発表や地図アプリの確認に。ケーブル短めで歩行安全。
携帯用クローズドチェア（座面低め） 長時間の待機向け。通路・避難動線をふさがない設置を徹底。
常備薬・保険証コピー 持病のある方は必携。服薬時間のリマインドも設定を。
キャラクター
「“座る場所・休む場所・トイレ”の三点セットを先に決めておくと、夜の観覧も安心ですね。」

D. 過去イベントアーカイブ（1月〜10月）

D-1. 春時期（1〜5月）

春は「瀬戸内国際芸術祭（春会期）」と「四国こんぴら歌舞伎」、そして「栗林公園の桜」が中心。島巡りは船便の時刻表が鍵となります。

月／日 イベント名 エリア 有料/無料 メモ
2月 節分祭（豆打式） 金刀比羅宮（琴平町） 無料（参拝自由） 境内各所で神事。石段は歩きやすい靴で。
3/28〜4/6 栗林公園「春のライトアップ」 高松市 入園料必要 夜間特別開園。桜と和船が幽玄。
4/4〜4/20 四国こんぴら歌舞伎大芝居 琴平町・金丸座 有料（チケット制） 国内最古の芝居小屋での古典芸能。
4/18〜5/25 瀬戸内国際芸術祭2025〈春会期〉 高松港／島しょ部 パスポート等 島しょ部中心に船移動。フェリー時刻＆混雑に注意。

D-2. 夏時期（6〜8月）

夏は「さぬき高松まつり」の花火を筆頭に、各地の港で花火大会が開催。8月には「瀬戸芸（夏会期）」も重なりました。

月／日 イベント名 エリア 有料席 無料観覧 メモ（雨天時 等）
8/2 第54回 たどつ港まつり 花火大会 多度津町・多度津港 なし 可 荒天時は翌8/3に順延。桃陵公園の高台が定番。
8/13 第58回 さぬき高松まつり 花火大会 高松市・サンポート あり（有料観覧） 可 県下最大級。駅デッキや港周辺は規制動線に留意。
8/15 小豆島まつり 花火大会 小豆島町・内海 なし 可 約1,500発。港周辺は渋滞、フェリー時刻を事前確認。
8/16 津田まつり（海上花火） さぬき市・津田の松原 なし 可 砂浜広域で観覧可。トイレ棟近くが安心。
8/30 まるがめ婆娑羅 花火ファンタジア 丸亀市・レオマワールド —（入園料制） 園内で可 約3,200発。市民は当日14時〜入園無料（要証明）。

D-3. 秋時期（9月・10月）

「瀬戸内国際芸術祭（秋会期）」が始まり、島巡りが再開。まんのう公園ではコキアが色づき、琴平では厳かな例大祭が執り行われました。

月／日 イベント名 エリア 有料/無料 メモ
9/13〜10/26 国営讃岐まんのう公園「秋！色どりフェスタ」 まんのう町 入園料必要 コキアの紅葉とコスモスの丘。10月中旬が見頃。
10/3〜11/9 瀬戸内国際芸術祭2025〈秋会期〉 島しょ部 パスポート等 2025年のフィナーレ会期。11/9まで開催。
10/5〜10/7 栗林公園「観月会」 高松市 入園料必要（茶席等別途） 中秋の名月を愛でる夜の行事。和船が浮かぶ。
10/9〜10/11 金刀比羅宮 例大祭 琴平町 無料（参拝自由） こんぴらさんの最も重要なお祭り。神事と行列。
10/24〜10/26 とらまる人形劇カーニバル 東かがわ市 有料（ワッペン） 全国の人形劇が集まる。屋内中心で雨天安心。
キャラクター
「アーカイブを押さえておくと、来年の“勝ち筋”が見えてきます。
混雑が苦手なら、駅近×高台×帰りのワンクッションが合言葉です。」

E. まとめ

11月の香川県は、「栗林公園の秋のライトアップ」と「小豆島・寒霞渓の紅葉」がピークを迎え、一年で最も色彩豊かな季節となります。
迷わず楽しむコツは、最初に「アクセス手段（公共交通）・防寒・行列回避の時間帯」の3点を固めることでした。 注目3選で行き先を決めたら、駅→会場→帰路の5ステップで動線を整え、当日は混雑回避ルートを淡々と実行する――これだけで旅の満足度が大きく変わります。

実行チェックリスト（保存版）

  • アクセス：栗林公園は公共交通（JR・ことでん）、寒霞渓は早朝行動が鉄則（アクセス動線）。
  • 防寒：夜間ライトアップと山頂（寒霞渓）は真冬並み。ダウン・カイロ・手袋は必須装備（持ち物リスト）。
  • 混雑回避：栗林公園は18時台、寒霞渓ロープウェイは昼前後のピークを避ける（HowTo）。
  • 天候：色づき状況は公式の最新情報で最終確認。ロープウェイは強風運休に注意（チェック手順）。
  • シニア配慮：快適観覧ガイドどおり、こんぴらさんの石段（体力配分）や園内の休憩所を先に地図登録。

終了したイベントは過去アーカイブ（1月〜10月）に整理済みです。来季の「さぬき高松まつり」や「瀬戸芸」の動線づくりの“答え合わせ”に活用ください。この記事は毎月更新で差分を反映します。次回の更新でも、最新の開催・交通・規制情報を簡潔に追えるように設計しています。

キャラクター
「“栗林公園は電車、寒霞渓は早朝”。それと“完璧な防寒”。この3つが、11月の香川を最高に楽しむ合言葉ですよ。」

※記載内容は作成時点（2025年11月）の情報です。開催可否・規制・販売状況は必ず直前に公式発表をご確認ください。

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