最終更新:2026年10月18日

冬の東京散策は魅力的ですが、からっ風やビル風に吹かれて体がすっかり冷えてしまう。美術館巡りは好きでも、広い館内を歩き回ったあとに座れるカフェが見つからず、ヘトヘトになって帰ることもある。そんな経験はありませんか。

東京駅・丸の内・大手町エリアには、地上に出ずに移動できる地下歩行者通路が広がっています。大手町・丸の内・有楽町の一帯は「大丸有(だいまるゆう)」と呼ばれ、そのエリアの地下道網は「大丸有地下歩行者ネットワーク」と呼ばれています。この地下道をうまく使えば、寒風を避けながら、歴史ある建物の美術館や静かな茶房を一続きで回りやすくなります。

本記事では、50代・60代の方が無理なく楽しめるよう、歩く距離を2km未満(歩数の目安は3,000歩前後)に抑え、屋内や地下道を中心に移動する「冬の皇居周辺モデルコース」をご紹介します。重ね着の工夫、荷物の預け方、座って休めるカフェの選び方まで、実際に役立つ内容をまとめました。